466 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/23(土) 20:50:39.63 ID:???
お月見話ルナマリア編

ルナマリア「月といえばルナ! ルナといえば」
ルイス「フィフス・ルナ」
シーブック「ルナ・チタニウム合金」
ネーナ「ルナツー」
アディン「知ってるか、実はルナセラミックって素材があるんだぜ?」
ウッソ「そういえばGジェネ社にはラ・ミラ・ルナなんて人がいましたね」
カミーユ「ルナ・シーンってのもいたな。…おい泣くなよ。悪かったって」
ルナマリア「とにかく! ルナといえばルナマリアさんすなわち私! 満月になると私はフルパワーになるのよ!」
ヒイロ「巨大な猿になるのか」
デュオ「猿のようになんとやら…ってか?」
ヒルデ「デュオ!」
デュオ「はいはい、お下品でごめんなさいよっと」
ルー「フルパワーっていうと、なーんかウスノロで攻撃なかなか当たんないって印象あるよね」
ネーナ「今でさえノーコンなのにこれ以上命中率下がったらビームサーベルも外れるようになるんじゃないの?」
ルナマリア「セシリー、みんながいじめる…」
セシリー「よしよし…」
ルイス「だからこそ、セシリーに無理言ってこんな形で集まってもらったんでしょ?」
シーブック「全学年合同お月見パーティか…」
ファ「学年が違うとなかなか会えないものね」
ルイス「これなら自然に会えるわ」
ルナマリア「そうはいうけど…」

マユ「わあ…綺麗だね、お兄ちゃん」
ステラ「星も、すごい…」
シン「ほんとにな。こんなきれいな夜空を見て、ステラやマユとこんなに穏やかに過ごせるなんて…俺、幸せだ」


ルナマリア「あの空気の中どうやって入れっていうのよ~!?」

思いついたら続きを載せる。思いつかなかったらルナマリア編ここでおしまい

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最終更新:2014年12月17日 21:35