カミーユ→アムロ:ブライトキャプテン(元高校球児)のサイン待ち
カミーユ「兄さん、早く頼むよ。」
アムロ「お前、よくブライトが甲子園優勝校のキャプテンだったなんて知ってたな・・」
カミーユ「兄さんがエースだったじゃないか、魔球投げたりして。」
アムロ「昔の話だ・・」
ヒイロ→ドモン:銃弾素手で掴む方法教えてくれ
ドモン「なぜそんなことを知りたいんだ?」
ヒイロ「・・今だリリーナは狙われることがある」
ドモン「護衛のためか、まあいいだろうついて来い」
近所の公園、面白そうだったのでシーブックが見学に来ていた。
ドモン「銃弾なんぞは所詮ちょっと速く飛ぶ鉄の塊だ、お前ほどの動体視力があれば捉えられんことはない」
シーブック(無茶言うなあ・・)
ヒイロ「・・・(こくっ)」
ドモン「後はどう掴むかだ、さすがに真正面から掴んでは怪我するからな」
シーブック(怪我ですむんだ・・)
ヒイロ「・・・(こくっ)」
ドモン「そこで、少し身体をずらし横から(シュッ)掴む・・とりあえず石を投げるからやってみろ」
シーブック(言う事はめちゃくちゃだけど意外と普通なことするんだ・・)
ヒイロ「・・了解」
ドモン「いくぞ・・はっ・・」
ヒイロ「・・(パシッ)」
ドモン「だんだん早くするぞ・・はっ」
ヒイロ「・・(パシッ)」
ドモン「・・・はああっ、はぁっ!!」
ヒイロ「・・(パシッ)」
シーブック(兄貴だんだんムキになってきてるな・・)
ドモン「・・・(ムカっ)・・はあああっでぃやぁぁっ!!」
ヒイロ「・・(パシッ)」
ドモン「・・・・(プチッ)」
シーブック(あ、キレた)」
ドモン「はああああ!!流派ッ!当方不敗が最終ぅ奥義ぃぃっ石破ぁっ天驚ぉーいしぃぃッ!!!」
ゴウっという音は後から聞こえてきました(シーブック後日談)
ヒイロ「・・・い、命なんて・・安いモノだ・・特に・・お、おれの・・は(ゴフッッ)」
シーブック「ヒ、ヒイローーっ」
ドモン「・・・あ、ごめん」
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ドモン・カッシュ ヒイロ・ユイ
最終更新:2018年11月21日 22:57