730 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/13(水) 00:14:04.87 ID:???
ラクス「うああああ~あっつーー」バッサバッサ
カテジナ「・・・ちょっとラクス、いくら今家庭科実習で男子が居ないからってスカート煽ぐの止めなさい。はしたない」
ラクス「うるさいなー。男がいない時の女の実態なんてこんなもんでしょー?少しは息抜きくらいさせてよ」
カテジナ「まったく・・・救国の歌姫が聞いて呆れるわ。ファンに知られて幻滅されればいいのに・・・(ぶつぶつ)」
ネーナ「仕方ないじゃん?暑いんだしさぁ。梅雨明けたら途端にこの暑さだもんねー」
カテジナ「だからってねぇ・・・ルーを見てご覧なさい。ダレることなく涼しい顔でシャンとして座ってバケツに足突っ込
んで・・・え?バケツ・・・?」
ルイス「水張ったバケツに足入れて涼を取ってる。さすがねー」
カテジナ「あ~もぅ・・・あんた達は女の子じゃないわ。おっさんよ、おっさん」(ポトリ)
ファ「あれ?カテジナ、いま胸から何か落ちたよ?・・・冷感ジェルパット?」
ルナマリア「・・・おやおや~?カテジナさんの胸から何が出たのかな~ニヤニヤ」
カガリ「まあ、カテジナさんったらそんなものを胸の谷間に・・・どこのキャバ嬢かしら~(クスクス)」
カテジナ「う、うるさいな。私の場合は胸の谷間の汗疹防止ようなの!分かった!?」
ハマーン(ガラッ!)「おい、お前達うるさいぞ。この時間は課題を完成させる為に自習にしてるんだぞ。騒ぐんじゃない」
カテジナ「・・・先生・・・エプロンの下は・・・水着・・・?何でそんな格好を・・・?」
ハマーン「ふン・・・次は体育で
プールだ。それに着替えの手間が省けるだろ?」
カテジナ「え・・・ええ・・・(ダメだ、先生まで・・・)うーん、マトモなのは私一人かな・・・疲れるわ・・・」
最終更新:2015年04月01日 21:23