321 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/01/20(金) 10:52:46.74 ID:???
315
ハムのおどろきの勤勉さ
ただのサテリコン在中の変なおっさんではなかったということか…
322 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/01/20(金) 12:28:09.53 ID:???
グラハム「おっさんとは無礼な!おじさんと呼びたまえ」
シン「ハイハイおじさん分かったからさっさと出てって下さい。
もう閉店だから」
323 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/01/20(金) 13:47:05.30 ID:???
シン「つか、書類仕事とか溜まらないんですか」
グラハム「防水仕様のタブレット端末を使えば問題はない」
シン「つーことは風呂で書類仕事してるんですか、あんたは。仕事場でやりなさいよ仕事場で」
グラハム「私はこの銭湯に惚れ込んでいるのだ。何なら交番のように赤い電灯を設置して、私専用の派出所にしたいくらいに」
シン「ウチを私物化する気かあんたは!それとも公営浴場にでもする気なのか!」
グラハム「この磨き上げられた床に浴槽、芳しい香りの石鹸、シャンプー、ボディソープ、そして熱々の湯!いつも私の期待を裏切らないこのクオリティのお陰で、私の思いは愛を越えて憎しみとなることもない!この銭湯に対する私の思いを理解してくれ少年!」
シン「あんたホントいいお客さんだな!いつもご利用ありがとうございます!」
グラハム「熟知している!」
シン「だけど長湯が過ぎるんだよ!二時間も三時間も浴槽に浸かるな!」
パーラ「仲良しだなーあいつら」
ザコ「どんな勘違いすればそうなるザコ……」
最終更新:2015年05月25日 21:33