674 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/26(月) 18:43:04.54 ID:???
種の設定は総てが無意味だから気にするな
明日には根幹となる部分が引っくり返ってるかも知れない
684 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/26(月) 23:31:17.06 ID:???
674
ルナマリア「という事はさ!明日には私もロックオンさん並みの凄腕スナイパーになってるかも!?」
ネーナ「ないない」
ルー「いくらなんでも比べる相手がおかしい」
ルナマリア「おい…」
ファ「ロックオンさんてさ、昔ルイスが低軌道ステーションの事故に合った時に
地上から余計な部分撃ち抜いて助けてくれたのよね」
ルイス「そうそう、ほんとすっごいよね」
ルナマリア「いや…そのくらい練習したら私にだって…」
セシリー「じゃあ仮にね、その場面でルナが狙ってると知ったらどう思う?」
ルイス「う~ん…苦しまないように一思いにやってくれるのかなって思うかな」
ネーナ「ぷっ!」
ルー「あはは!なんかすごく分かる」
ルナマリア「ちくしょーっ!!」ダダダーッ
ネーナ「あっ!?ルナどうしたの!?」
ファ「どうしたもこうしたも、あんたらが追い込んだのよ」
最終更新:2015年06月16日 19:24