67 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/04/13(金) 08:07:26.57 ID:???
ギリ「僕の周りは極端だな。ぺたんこなのもいれば大きいのもいる」
ネーナ「ぺたんこは何となく察しがつくね…」
ギリ「貧乳の神とか言われてるからな。まあ、趣味の密航をするにはぺたんこな方が良さそうだが」
ネーナ「あの子、密航が趣味なんだ…?
じゃ、大きいのは?」
ギリ「えっ…そ、それは…」チラチラ
ネーナ「な、何よ?まさかアタシって言うんじゃ…」ドキドキ
ギリ「ろっ…ローズマリーだよローズマリー!あれは大きいだろ!形もいいしな!」
ネーナ「ほう。…で、アタシは?」
ギリ「え?」
ネーナ「アタシは…ギリにとってぺたんこなの?大きいの?」ジリジリ
ギリ「あ…う…お、お前は…だな…」チラチラ
ネーナ「ねぇねぇ、どうなの?」ジリジリ
ギリ「お…おっ…おお…」チラチラ
ネーナ「言ってよ」ジリジリ
ギリ「おっ!大きい方だが、まだまだローズマリーには敵わないな!
…まあ僕は普通くらいが好きだからお前は丁度いいかもしれないがな…」
ネーナ「…何よローズマリーローズマリーって…」
ギリ「え」
ネーナ「そんなにローズマリーさんのおっぱいが好きならパフパフして貰えばぁ!?ファング、いっけぇー!!」
ギリ「おい!やめろ!最後の聞いてないのか!?と、とりあえずスネークハンド!!」
鼻が大きいとアレも大きいと聞いたことがある。つまり、マイは…
68 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/04/13(金) 09:14:18.32 ID:???
ローズ「あの子、こういうのはほんと不器用よねぇ」ニヤニヤ
バーンズ「…楽しそうだな?」
ローズ「だってああいう甘酸っぱいの見てたらワクワクしちゃうじゃない。
よし、ここは一つお姉さんが手を貸してあげるとしますか」
バーンズ「今お前が行くとややこしい事になりそうだからやめておけ」
最終更新:2015年07月14日 22:03