223 名前:~社会科見学・
日登町郊外~(>>219とは
パラレル的なネタで) :2012/04/22(日) 12:35:34.36 ID:???
ネーナ「うわぁ、大きいーっ!」
バルトフェルド「コイツがうちのコーヒー園だ。コロニーミラーを応用した反射鏡等で温室内部は
熱帯のような環境になっている。ま、ちょっとしたサウナの様なものだな」
ルナマリア「うえー、入りたくないなぁ…」
バルトフェルド「ちなみに、温室では作業をするアルバイトを募集中だ。
時給は良いし、女の子ならダイエットにもなって一石二鳥だぞ」
ルナマリア「それ本当!?」
メイリン「お姉ちゃん変わり身速すぎるよ…」
ダコスタ「…本気にしないで下さいね。前にワッパ泥棒の罪で奉仕活動に来たミケロ・チャリオットが
三日で倒れた程ですので」
ルー「げー…」
ルイス「ガンダムファイターが倒れるってどれだけなのよ…」
バルトフェルド「実際の所、作業員は大半が暑さに耐性のあるコーディネイターなのさ。
…かわい子ちゃんの一人二人もいれば目の保養になって良いんだがなあ」
アイシャ「(背後から)…私では目の保養になりませんか?」
バルトフェルド「む!?ア、アイシャいつの間に!?…とと、というか今の話は…」
アイシャ「なりませんか?(ニッコリ)」
バルトフェルド「い、いや、そんな事は断じてない!ただたまには若い子も痛たたたたたたた!!」
アイシャ「ちょっと向こうで話しましょうねー♪」(耳をつまんで連れて行く)
バルトフェルド「助けてくれぇダコスタあああぁぁぁぁ・・・・」
ダコスタ「…さて、温室の説明に戻ります(あっさり)」
ネーナ「…怖かった…アイシャさん笑顔なのに怖かったよー……(ガクブル)」
ルイス「砂漠の虎もあれじゃ借りてきた猫ね…」
最終更新:2015年07月19日 21:23