123 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/01(木) 12:30:04.33 ID:???
シン「あーあ、学校のカリキュラムとは言え、MSの格闘教練とか、かったるくて仕方ないよなぁ。あんなん当たれば良いんだよ。なんだよ、美しい型を評定する技能点とかさ。実戦で技能点とか何とか言ってられんのかよ?」
ルナマリア「つべこべ言わないの。授業なんだから仕方ないじゃない」
シン「ったく。ルナは良いよなぁ。射撃はアレだけど格闘関連はほぼ満点だしな」
ルナマリア「アレとは何よ!他人事だと思って!大体シンは、ちょっと上手くいくからってすぐ調子乗るのが欠点なのよ!?甘く見てたら得意なハズの格闘教練だって足元すくわれて、落第しちゃうのかもよ!!・・・はっ!」
シン「ん?どしたルナ?」
ルナマリア(油断したシンがまさかの格闘教練落第→単位落とす→留年→退学→人生の落伍者→シンが死んじゃう!!)
シン「あ、あのー。ルナマリアさん?」
ルナマリア(くっ!こうなったら奥の手しか無いわ。恥ずかしいけど、シンの為だもん。ニナ先輩が昔コウさんを誘惑したという技をアレンジして・・・) ファサ
シン「ちょ!何服脱いでんだ馬鹿!止めろルナ!」
ルナマリア「シン・・・」
シン「止めろって!やーめーろーよー!(あ、ルナの下着赤い・・・)」
ルナマリア「シン。あなたは確かに優秀なパイロットだわ。しかしそれだけでは駄目。どんな時も冷静に、油断しない精神状態を身につけるよう訓練しないと。そのための特訓よ!!」
シン「いろっぺー!!」
ルナマリア(ふふふ。いけないルナマリア先生作戦、だーい成功!!)




ルナマリア「ウフフ、あん、駄目よシン。スロットルはもっとデリケートに扱わなきゃ。こう・・・ね?あん!何処引っ張ってるの!?うへへ・・・」
メイリン「おねーちゃーん!晩御飯何にする?何だ、居眠りか。良い夢見てるのかな?ヨダレ垂らしちゃって。アホ毛もユラユラ揺れちゃってまぁ。・・・晩御飯は出前にしよっと」




なんかムラムラして書いた。今も反省していない。

何の事か分からない良い子はググッちゃ駄目だぞ?おぢさんとの約束だ!

124 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/01(木) 13:27:45.17 ID:???
123
理想
シン「いろっぺー!」

現実
シン「お前最近太った?」

125 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/01(木) 19:26:49.27 ID:???
124
現実その2
シン「何してるんだ?うちの姉さんじゃあるまいし」全く効果無し
現実その3
シン「服着たら?風邪引くよ」

現実その4
シン「………で?」
ルナ「お前意味わかってないのか?」

128 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/01(木) 19:51:25.49 ID:???
健全思春期男子が同級生の異性の裸(それも結構スタイル良し)を見て無反応は……

129 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/01(木) 20:05:41.19 ID:???
128
番外編
ステラが服を脱ぎつつシンに迫る
シン「ススススススステラ!!!!??おおおお前…ヤバッ鼻血が…」焦りまくりの興奮し過ぎな反応

番外編2
マユも同じように(ry
シン「マユはまだ早いから!早いからな!でないと」
ハリソン「」
シャア「」
シン「ロリコンはどっか行けぇぇぇっっ!!」
ハリソン&シャア「はひふへほーー!!」どっか遠くへ飛ばされる

131 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/01(木) 20:24:05.76 ID:???
125
現実その5
 プチ…
ルナマリア「やっぱり無理ーー!!」(////)


ネーナ「あっはっは、ヘタレー」
カテジナ「あんたがはっちゃけすぎなのよ」

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最終更新:2015年11月15日 21:14