286 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/06(火) 01:32:58.53 ID:???
ネーナ「ふぅ~い、疲れた疲れた」
ギリ「昨日、どっか遊びに行ってたんだって?それで疲れて仕事に影響出すなよ?」
ネーナ「大丈夫だよー。まぁ、ちょっと永井市まで買い物行ってたのは確かだけどさ。色々収穫あったしね~」
ギリ「服でも買ったのか?」
ネーナ「う~ん。それもあるんだけどさ。帰り道が分からなくて困ってたら、現地の人に助けてもらっちゃって。その人からいいこと教えてもらったんだよね」
ギリ「………男か?そいつ」
アホ毛(おー妬き妬き妬き妬き、餅妬き妬き(2828))
ネーナ「そうだよ。言っとくけど、別に変なことは無いよ!?なんか変わった人でさ。ちょっと話したらいいこと教えてくれて」
ギリ「だから、なんだよそのいいことって」
ネーナ「………ほら、最近ミハ兄が色々しつこくって対処がアレでさ。そういう愚痴がちょっと漏れちゃったんだけど、そしたら………」
バタンッ!
ミハ「そこの金髪コック!!何をネーナと仲良さそうに話をry
ネーナ「目だ!」
ミハ「ぐわ!」
ネーナ「耳だ!」
ミハ「うえっ!」
ネーナ「鼻!」
ミハ「ギャ!!!!」
店外。
??『くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」』
??『ちょ!?ネーナ!落ち付いて!!』
??『やめろ!もう十分だ!ていうかそんな対処法誰から聞いた!!』
マイ「………なにやら中が騒がしいですが。仕事の話ですし、他の場所で………って、アムロ兄さん?」
アムロ「すまん、マイ。この話はまた今度、別のところで話そう。」
マイ「どちらに?」
アムロ「このまま永井市に行ってくる。ちょっと、古い知人に問い詰めなければいけないことができてしまった」
最終更新:2015年11月16日 20:02