77 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2006/05/03(水) 21:48:17 ID:???
放課後の教室カミーユはそわそわとある人が来るのを待っていた。

ガラガラっと音がしてその人が入ってきた・・・
エマ「話って何?カミーユ。」
カミーユ「エマ先生!あの・・じつは・・」

そう話すとカミーユは話始めたどうやら自分の性格のことらしい。
カミーユ「お・・あ、僕が短気だってのはしってますよね?」
エマ「ええ、有名ですものふふ。」
カミーユ「笑わないで下さいよ!」
エマ「ほら、また。」
カミーユ「あっ、もうこれだから、大人ってのは」
エマ「さあ早くお話なさい。」
カミーユ「はい、僕の性格って他の同い年の兄弟のロランとシーブック
と比べて問題があると思うんですよ。」
エマ「まあ、修正する癖はやめたほうがいいわね。」
カミーユ「はい・・・。」
エマ「あと、女性を大切にすること。
カミーユ「うっ・・はい。」
エマ「あと、・・ry」
カミry「はqあwせ」
そうして二時間後

78 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2006/05/03(水) 22:47:36 ID:???
エマ「聞いてる?カミーユ?」
カミーユ「はい・・これからは、隣にいる人を大事にします。」
エマ「はい、よろしい。」
後半お説教になったカウンセリングが終わった。
カミーユ「じゃあ、先生これからは健やかになります!」
エマ「がんばるのよ。」
カミーユ「ありがとうございました。」
そう言って席を立ったカミーユの後ろから。
エマ「ニュータイプ♪」
そう言いながら頬を寄せてきたのだ。
カミーユ「・・!せっ先生!」
エマ「ふふ頑張って!」

健やかになったカミーユは帰り道Zを手と足を同時に動かす操縦
をしてる時に後ろからTHE-Oに追突された
カミーユ「うっわ、誰だシロッコか!」
シロッコ「ふっ距離感を誤ったのだよ。」
カミーユ「このー、ここからいなく・・はっ駄目だ健やかにしなくては、
保育園の子供たちの所にかえるんだああ。」
そう言われシロッコは保育園に帰りカミーユは兄弟のいる家に帰った
しかし風呂場の前にある人影を発見した。
カミーユ「あなたはそんなとこでなにやってんです大尉。」
シャア「い、いやあ、カミーユいやなんでもないよ。」
カミーユ「そうですか・・そうだ皆に買ってきたケーキがあるんです
あがって食べませんか?」
シャア「いいのか?カミーユ?」
カミーユ「エエもちろん。」

そうして家にあがったシャアだったが・・・

79 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2006/05/03(水) 23:18:58 ID:???
ロラン「あ、カミーユお帰り、シャアさんいらっしゃい。」
風呂上がりのロランがいた。
アムロ「シャア何しにきた!」
カミーユ「兄さん落ち着いてボクが呼んだんですよ。」
アムロ「何カミーユが?」
カミーユ「ハイ、そうですよ。」
シャア「そうゆうことだ、あがらしてもらうぞ。」

健やかになったカミーユはシャアが何をしていたかきずいて無かった
まあシャアはキレてしまったカミーユに修正されたのだが。

アムロ「せっかく健やかになったと思ったのに・・・」
嘆くアムロは酒楽で夜を過ごした。

以上失礼しました


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最終更新:2019年02月25日 18:32