896 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/30(日) 13:36:03.59 ID:???
ヒイロ「12120923……アセム兄さんの兄弟加入によってツッコミの存在が補強される筈だった。
だが現実はアセム兄さんまでボケ始める始末……どうしてこうなった。ゼロは何も教えてくれない」
ゼクス「シン君の存在がそうさせるのだ!」
ヒイロ「何……!?」
ゼクス「シン君という絶対のツッコミの存在が、他の者にボケを強いてるのだ」
ヒイロ「そんなことは……ッ!」
ゼクス「甘いのだ、貴様は!!ヒイロ=ユイ、君もまた兄のツッコミに甘えているのだ!!」
ヒイロ「俺はただリリーナの料理に耐えているだけだ」
ゼクス「ならば自爆はどう説明する!」
ヒイロ「シン兄さんが加入する前からの持ちネタだ」
ゼクス「改善する気がないというのだ、お前は!!」
ヒイロ「くっ……ゼクス、ツッコミなんていない。ガンダムWの登場キャラ全てが電波なんだ!!」
ゼクス「だがこのスレではな!!」
ヒイロ「俺は……ツッコまない!!」
ゼクス「ボケを捨て、リリーナの伴侶になれヒイロ!本来ならばそうあるべきだ」
ヒイロ「ゼクス!俺とリリーナの間に割って入るな!!」
ゼクス「まるで君の長兄とそのライバルのような物言い、許せんな!あのような女性を叉にかけるような男共……ッ!!」
ヒイロ「ストーカーの恋人を持つ貴様らしい発言だ、ゼクス=マーキス!!」
ゼクス「それでも私はノインに満足している!!」
ゼハート「結局ノロケかぁぁぁぁぁぁ!!!」だん!だん!だんっ!!
最終更新:2015年12月03日 22:26