415 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2014/06/07(土) 22:50:52.00 ID:???
アルタネイティブ社…どこから来て（復活して）どこへ行く…
社員Ａ「我がアルタネイティブ社はとりあえず色々あったので、一旦あのＮＴは諦める事にして、ここには色々な方がいる」
社員Ｂ「最初のターゲットは、一応コーディネーターの、
別のとある所が有名なルナマリア＝ホークという女子だ」
社員Ｃ「私たちが皿ってあれやこれやと調べ上げるんや！ウワサのアホ毛を調べるついでにｹﾞﾍﾍ」
社員Ａ「まぁ射撃の呪いや正体不明のアホ毛、赤点悪魔に一応良い身体してるあの女子
調べる価値は一応ある」
社員Ｂ「ついでにコーディネーターの研究出来るからな
第一の目的がアホ毛の研究というのが恐ろしいが…
ルナが一人になった！行くぞ！
アホ毛に斬られないようにして連れてくぞ」
416 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2014/06/07(土) 23:06:27.95 ID:???
415
Ｙ f^>f'"~Yゝ,f-､ｯ 〕
,.! /_`-､! ∧ /-'"//
ﾞ､ ＼`_ヽ V r'_,フ/ !
! ﾉ i | i { | 残念。 それは私のおいなりさんだ
〈 {ヽ!｀`__!__'"レ,ｲl
／`ｰ､ヽ ir＼ ,イ !.l ,r'~`ヽ､
,.ィ" ri l i ﾄ､j:i:i:::ヽ`ｰ':/::::! ', ) ､ ､ y; ヽ､＿
,. -‐''" ､ くゝソノリ~i | - ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ- ~` ー- ､_
, ィ ´ ,ゝ､＿ `r' l | ､レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,､ `､_） l,i, i // （／ ...,,;;;;:` ､ ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ､_､＿＼ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´￣`i::::: ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ｀ '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ ＼ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
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417 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2014/06/07(土) 23:27:42.06 ID:???
ルナが攫われ
↓
シンと過激な仲魔達が救出に向かう
↓
シンとルナの距離が縮まる
と折角の唯一無二のチャンスがお稲荷で壊れてしまった
418 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2014/06/07(土) 23:48:42.70 ID:???
417
アスラン「仲魔…！？ シンはデビルサマナーだったのか！」
シン「違うわ！」
ゼクス「急に漢について語りたくなったので」
リリーナ「唐突にインタビューがしたくなって」
胡軫ギャン「気になるワードを」
劉備「聞きつけた」
リディ「ので」
カレン「新入り！ 現場離れて何やってんだ！」
リディ「す、すみません！」
419 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2014/06/07(土) 23:51:05.58 ID:???
ルナ「ｷｬｫｧｧっっ！変態ー！（ちっくしょぉぉぉっっ！！）」ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ
ラウ「な！？助けたのに？これがアホ毛の業、アホ毛の…ｳﾎﾞｧｧｧ」ミンチより（ｒｙ
ルナ「ねぇ…そこにまだいるんでしょ？出て来てよ。ねぇ…今ならまだ間に合うかもしれないからさぁ…」
社員Ａ「諦めるか」
社員Ｂ「そうだね」
ルナ「(ﾟ◇ﾟ)ｶﾞｰﾝ」
420 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2014/06/08(日) 01:24:20.98 ID:???
社員A「他にコーディネーターは…と」
社員B「コーディネーター自体は結構いるんですが、返り討ちにあいそうな奴ばっかなんですよね」
社員C「セレーネ＝マクグリフはまださらえそうだが、後十年ほど若ければなぁ」
社員A「…年齢はともかく、あそこの兄弟を誘拐したらそれこそひどいことになるぞ」
社員B「じゃあ、こっちはどうです？ステラ＝ルーシェというエクステンデッドの女子」
社員C「お、この子もかわいいなぁ。大人しそうでさらうのも楽そうだ」
社員A「よし、計画を立て直すために一旦戻るぞ」
ルナ「わーたーしーはー！？」
社員B「…あの子、まだいるんですけどどうします？」
社員A「…下手に脅すとあのアホ毛でミンチにされそうだからほっとけ」
424 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2014/06/08(日) 06:21:29.65 ID:???
避難所の92から
代理投稿よろしくお願いします
417
ではパラレルで
シン「この・・・ド外道が！ ルナ、今行くぞぉ！！」
レイ「貴様ら相手に一切の容赦はしない・・・！」
ネーナ「あんた達も災難ね、ルナを浚わなかったらこんな目には合わなかったのにさ」
ルー「本当よね・・・あの人達には同情しちゃうわ」
～運命飛翔中・・・～
ルナマリア「ありがとうシン、怖かった・・・」
シン「気にするなよ。悪いのはお前を浚って如何わしい事をしようとしたあいつ等なんだからな」
レイ「警察の方には俺が通報しておく、暫くは大っぴらな活動は出来んだろう」
最終更新：2016年03月30日 19:58
