109 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/29(日) 13:05:02.87 ID:6s4RubB80
刹那「派手な忍者がいるか、あの刑事はそういってた・・・
では奴がシュバルツ・ブルーダーを見たら・・・」
110 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/29(日) 16:50:11.68 ID:lX0RkxJP0
109
シュバルツは忍者ではない。
「ゲルマン忍者」だッ!
114 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/29(日) 19:53:14.74 ID:S82zzWB60
110
「じゃあ派手な忍者ですね」
シュバルツ「否!ゲルマン忍者だ!」
「要は忍者何ですよね?」
シュバルツ「違う!ゲルマン忍者だ!」
「要は忍者ですよね?」
シュバルツ「だから」
以下ループしそうな気がする
そして牢屋に入れられるもドロンする派手な忍者
115 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/29(日) 20:59:47.51 ID:kxXGMcOR0
114
敢えて目立つ事で、「こんな目立つ奴が忍者なわけないだろ」などと思わせるのが目的なのかもしれん
若しくは陽動としてわざと目立っているか
116 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/29(日) 21:10:22.87 ID:lX0RkxJP0
114
作中描写で、壁をすり抜けてたからなぁ…
どう言う理屈なんだかw
117 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/29(日) 21:12:15.97 ID:rb7jiRvn0
シュバルツ「忍ぶどころか暴れてry」
118 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/30(月) 00:11:09.36 ID:MF2dFE5d0
ちなみに警察側のヒーローのメカも、
モードチェンジする際のボイスが「『ドロン』・トラ●ドロン」だったりする
119 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/30(月) 01:01:25.30 ID:ErCpbDzL0
セレーネ「上で色々言われてるけど、そこんとこ実際どうなの?」
シュバルツ「国を背負って戦うガンダムファイターが目立たなくてどうする。必要な時にしか忍ばんだけだ」
セレーネ「そりゃそうだけど。その目立つ格好でちゃんと忍べるわけ?」
シュバルツ「そこまで言うのなら、試してみるか?」(床に溶けるように消える)
セレーネ「消えた!?」
シュバルツの声『この家の中に隠れさせてもらった。探してみろ』
セレーネ「…上等。私が見つけられたらタネを教えなさいよ!」
シュバルツ『独力で見つけられたらな。せいぜい努力するがいい! はっはっはっは!』
セレーネ「家中探しても居ないなんて。いったいどこに…」
シュバルツの声『もう降参か?』
セレーネ「…癪だけど、これ以上は探せるところないからね。降参よ」
シュバルツ「はっはっは! 私はここだ!」(庭の木の上)
セレーネ「嘘ぉ…」
セレーネ「――てなことがあったのよ。ガンダムファイターってほんと不可解よね」
スウェン「そうか」
セレーネ「…ほかには?」
スウェン「ない」
セレーネ「お姉さん的にはもうちょい感想が欲しいところなんだけど」
スウェン「下らん」
セレーネ「そんな不機嫌な顔しなくたっていいじゃないの。ガンダムファイターは嫌いなの?」
スウェン「非論理的な連中は好きじゃない」
セレーネ「どんなに理不尽だろうと科学の力でなんでも解明してみせるのが科学者ってもんでしょ」
スウェン「生憎、俺は雇われ警備員であって科学者じゃない」
セレーネ「…そんなにつれなくされるとお姉さん寂しくって死んじゃうかも」
スウェン「二十代の健常な人間はそう簡単には死なない。そもそも寂しさで人が死ぬなどナンセンスだ」
セレーネ「てか、ほんとに機嫌悪いみたいだけど…なんかあったの?」
スウェン「異常などない。俺は正常だ」
セレーネ「なんかあったら無理せずおねーさんに相談するのよー」
スウェン「何もないと言っている…!」
ソル(やきもちだな)
エド(やきもちだね)
最終更新:2016年04月12日 20:33