582に便乗 - ガンダム兄弟スレまとめ @ ウィキ

589 ：>>582に便乗　1/2：2014/08/10(日) 16:11:31.07 ID:???
　(PM23:00)
ガロード「さて、いっちょやるとしますか」
　(AM1:00)
ガロード「ここをこうして、と…」ｶﾁｬｶﾁｬ
　(AM3:00)
ガロード「ええと…これは…と……」ｳﾂﾗｳﾂﾗ
　(AM5:00)
ガロード「これ…で……終わ………」ﾊﾟﾀﾘ　ZZZ…

ガロード「てなわけで何か気になったから色々手直ししてみたんだけどさ」
ロラン「明け方まで起きてたのはそれでですか」
アムロ「夏休みだからって夜更かしは良くないぞ」
ガロード「メンゴメンゴ」
シーブック「で、完成したのか？」
ガロード「いやー…一応最後までやったけど途中半分寝てたし、結構不安」
カミーユ「…いきなり爆発とかしないだろうな」
ガロード「さすがにそりゃないと思うけど…試してみていいかな？」
コウ「いいんじゃないか？物も小さいし、そうそう大変な事にはならないだろう。…多分」
ガロード「んじゃ…再びスイッチオン！」

ィィィィィィ…

アル「あ…大丈夫！全然何ともないよ！」
キオ「僕も平気だよ」
シン「俺も問題無いな」
ガロード「お、うまくいったかな？」
ジュドー「…いや、わりぃ、俺は駄目だ。てか昨日よりうるさい」
ウッソ「僕もです。なんだか頭痛も…」
シーブック「…目眩がしてきた」
コウ「俺はなんともないけどなぁ」
アムロ「…すまん、俺もアウトだ。なんか妙な感覚が…」
ガロード「あれー？」(ｽｲｯﾁｵﾌ)

カミーユ「…ふう、収まった」
ロラン「僕は何も聞こえませんでしたが…」
ガロード「うーん…何が悪かったんだろ…」
ジュドー「てゆーか、何でこんな差が出たのかって事だよな」
マイ「とりあえず今ので何か影響の出た人は挙手してみてください」

ノ【アムロ　カミーユ　シーブック　ジュドー　ウッソ】

シン「この五人だけか」
ジュドー「なんで俺達だけが…」

590 ：2/2：2014/08/10(日) 16:12:49.17 ID:???
ウッソ「あ……」
コウ「どうした？ウッソ」
ウッソ「もしかすると…影響が出たのは全員ニュータイプじゃないですか？」
シーブック「…確かに…」
マイ「論理的です」
カミーユ「でもたまたまかもしれないし、もう少し確証がほしいな」
アムロ「…なら追加で試してみるか」
ガロード「へ？追加？」
アムロ「(ドモンに耳打ち)…解ったな？ドモン」
ドモン「ああ。任せておけ」
コウ「兄さん、いったい…」

アムロ「おや、こんな所にロランの無修正隠し撮り生写真が(棒読み)」
ロラン「な！？」

　…ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……

シャア＆グエン「「(ｶﾞﾗｯ)それは本当kふべらばっ！！」」
ドモン「(二人の頭を掴んで機械に押し当てる)ガロード、スイッチを」
ガロード「(呆然)……あ、ああ」(ｽｲｯﾁｵﾝ)

グエン「な、何をしている！この真似はどういう事だ！」
(注：ショウセツバンではブラックドールに乗ってたりするけどここでは無反応で)
シャア「ぐわああああ！！なんだこの不快な感触は！！(身悶え)」

(ｽｲｯﾁｵﾌ)

アムロ「…どうやら確かなようだな。もういいぞ、ドモン」
ドモン「わかった。なら簀巻きにして捨ててくる」
グエン「ま、待ってくれ、せめて写真を一目…」
ロラン「あるわけないでしょう！そんなもの！」
シャア「謀ったな、アムロぉぉぉぉぉ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

シーブック「しかし…まさかニュータイプ避けなんてものを作るとは…」
ガロード「俺が一番びっくりだよ」
ウッソ「まあ、とりあえず蚊除けにはならなそうですね」
刹那「いや…」
シーブック「ん？」
刹那「蚊ルメン夫人だけが凄い勢いで逃げていった」
一同「「「ＮＴ！！？？」」」

シーナ「おおおおおオフィシャルでは(ry」

591 ：追記：2014/08/10(日) 16:29:13.25 ID:???
バナージ「………(白目で体育座り)」

(兄弟リストにまだ加わってなかったので素で忘れてたｽﾏﾝｶｯﾀ)

595 ：通常の名無しさんの３倍：2014/08/10(日) 20:01:20.88 ID:???
590
ガロード「………」
オルバ「ん？」
シャギア「どうした？ガロード・ラン」

(ｽｲｯﾁｵﾝ!)

兄弟「「！？あ、アヒャヒャヒャヒャ！！！」」
シャギア「な、何だ！？この感覚はハハハハハハハ…！」
オルバ「まるで身体全体をくすぐられていフへへへへ…！」
ガロード(……おもしれー)