933 :通常の名無しさんの3倍:2014/09/01(月) 20:37:32.81 ID:J47hwjs70
メイリン「ところでさ、お姉ちゃん。今日は何の日か覚えてる?」
ルナ「何?藪から冒に」
メイリン「今日シンの誕生日だよ」
ルナ「」(;゚д゚)
メイリン「またか…この調子だとプレゼントないね」
孔明「ならば私が予め予想していた自堕落のために用意した超強力な惚れ薬を授けましょうか?
私の予測だと既にステラやマユ、レイにさらにはメイリンやパーラまでもが用意してます
それら以上にインパクトつけるとしたら、アホ毛ご自身の身体に惚れ薬しかありません
なら、今から用意できますか?あなたにはそれは無理です。100パーセント無理です!」
ルナ(。>ω<。)
孔明「さぁ今すぐこの箱に入りシンの家に行くのです」
ルナ「わかったわ!私やってみる」
ルナ、とりあえず箱に入る
孔明「さぁ後は頑張るのですよ。私がしたい、出来るのはここまでです」
メイリン「えっ?このお姉ちゃんどうすんのよ!?」
孔明「プレゼントが被らないといいですねぇ。クックック」
メイリン(こいつ確信犯だー!)
最終更新:2016年04月19日 20:04