98 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/09/17(水) 00:10:37.90 ID:c2iER/550
マイ「おや、二人そろってゲームですか」
ジュドー「そうそう、最近流行りのマンボウ育成ゲーム」
ガロード「……げっ!網に掛かって死んだ! あー、せっかく工房より上行ったのになぁ」
マイ「網に掛かるだけで死ぬんですか…」
ジュドー「網なんてまだマシ。俺のなんて、エビ食っただけで死んだことあるよ」
マイ「…相当ハードなゲームのようですね」
ガロード「ま、どっちかってーと死んでナンボだからな。死んでもその分、ポイントもらえたり、次世代だと死ににくくなったり」
マイ「……」(熟考中
ジュドー「あ、マイ兄が熟考モード入った」
ガロード「こりゃなんかあるぞ」(スマホポンポン
(´・ω・`)<マンボウ ヲ リカイシテミヨウカナ-
マイ「というわけで、キラと共同開発いたしました。名付けて『ヅダ開発ゲーム』です」
アムロ「名の通り、ヨーツンヘイムの人間となってヅダを開発するゲームか」
キラ「数多くの性能テストやテスト運用を行って経験値を稼いで、ハイスペックなヅダにするのが目的だよ」
シン「ありがちだな」
マイ「まぁもちろん、性能テストやテスト運用の過程で分解する事はしょっちゅうありますが…」
キラ「その分、次の機体にそのデータが受け継がれるから、一度失敗した原因ではそう簡単に分解しなくなるよ」
マイ「それを繰りかえして、いつかは正式採用へ」
アムロ「話を聞いてる限り、現実的なアプリだが…」
シン「これ…ヅダが分解する以前に、インストールしたスマホ本体が分解するんじゃないか?」
劉備「呼んだ?」
最終更新:2016年04月21日 07:58