292 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/01/07(水) 00:30:51.10 ID:0cCb9mjC0
孫権「はにゃ~んのツインテールはいつ見ても良いものだな、社長」
シャア「ふっ……そうだな」
孫権「なぜハマーン先生はツインテールを解いてしまったんだろう」
シャア「ツインテールのこと、何も知らないのだな」
孫権「え?!」
シャア「ツインテールはいつも幼女が始めるが、.
夢みたいな無邪気さをもってやるから、いつも可憐なことしかならない!」
孫権「よくわかる話です」
シャア「しかし歳を取ると四方から視線がくる」
孫権「大人になるって……」
シャア「しかし
思春期の後では、清らか少女の心だって、現実主義と大衆に飲み込まれていくから、.
女性はそれを嫌って、ツインテールからもサイドテールからも身を引いて世捨て人になる。だったら……」.
孫権「俺は、年齢など考えていないッ!」
シャア「二十歳を超えてもツインテールをやることの痛さがわかるのだよ、孫権」
孫権「俺は社長ほど急ぎもしなければ、キューティクルに絶望もしてもいない」
シャア「現実として大人のツインテールに似合う服装などあるものか。
フリフリやオーバーオールは子供だったら許されるのだと、わかるのだよ孫権!」
孫権「いい歳してそんな格好をさせられて羞恥に染まる年上の女性の良さもある」
シャア「それは君がまだ坊やだからさ……アラサー、アラフォーの男にそれは悪夢なのだよ」
ハマーン「今ココで死ぬか、パンチパーマにして死ぬか、選べ愚物!!」
最終更新:2016年05月06日 19:36