667 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/09/20(日) 13:33:29.76 ID:08xqd6pu0
ベルリ「そもそもとして僕が長いこと家にいなかったのは、僕が人生最大のミステイクを犯してしまったからだ」
キラ「そんなに大それたものでもないでしょ、アイーダさんに彼氏がいたってだけの」
ベルリ「初恋の人が彼氏持ちだったっていうのは、今までが飛び級で天才の僕にこたえたというんだ。わかりません?」
キラ(自称するんだ)
シン「ぜんぜん外面に出さなかったよな、置手紙があってはじめて気付いたし」
ベルリ「帰って来た時にはこっぴどく怒られもしたが、無駄な旅をしたつもりはない。僕は、前を向いてやっていけるんですよ」
キラ「じゃあ、アイーダさんのことは吹っ切ったんだ?」
ベルリ「恋を知って、寝取ることを知ったんだ。諦めるもんか!」
シン「えっ」

670 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/09/20(日) 22:12:48.89 ID:fUq+V/6p0
667
寝取りには一家言あるキラさん、どうぞ

671 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/09/21(月) 01:45:16.47 ID:kjv7l7de0
670
キラ「いやだなー、僕って16歳だからNTRなんてしらないよ?(棒」

672 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/09/21(月) 01:51:19.44 ID:z/ovUllR0
670
キラ「何のことかナ?!僕はラクス一筋だヨ!ホンペンなんて知らないヨ!!」←明後日の方向を凝視しながら
シン「それはキラ兄が正しいナ!ホンペンなんてなかった!ナカッタンダ!」

キオ「キラ兄ちゃんとシン兄ちゃんがシンクロして壊れた?!」
シュウト「どうなってるの!?こんなことなかったよね」
ガロード「ああ、うん……触れてやるな……」
シーブック「彼奴らはなあ……」

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最終更新:2016年05月14日 08:07