95 : 通常の名無しさんの3倍2015/11/07(土) 09:27:13.32 ID:67jO3PgR0
空気読まずに壁殴りが捗るネタを

ネーナ「(モグモグ)…ん、美味しーい!」
ギリ「またそれだけか…試食なのに他に感想はないのか!?」
ネーナ「しょーがないじゃん。美味しいんだもん」
ギリ「いいか?試作品のスイートポテト3種類もあったのに、感想は全部『美味しい』だけだぞ!?参考にならんだろうが!」
ネーナ「なによ…なら自分で食べればいいじゃん」
ギリ「本当にそうすれば良かった…」
ネーナ「アタシの食べ掛けでいいならあげるよ~?」
ギリ「ぐっ…」
ネーナ「ほらほら~要らないの~?」
ギリ「ん」(パクッ)
ネーナ「え?」
ギリ「(モグモグ)…僕をあまり舐めるなよ?お前の食べ掛けを食べるくらい、別にどうってことないんだからな!」
ネーナ「本当に…食べると思わなかった…だってこれ、間接…///」
ギリ「お、お前が煽るからだろ…!!///」
ネーナ「…で?感想は?///」
ギリ「…美味い。が、甘い…」
ネーナ「なによ…アンタだって大した感想言えないじゃない…」
ギリ「うっ、うるさい!///」

96 : 通常の名無しさんの3倍2015/11/07(土) 10:51:31.38 ID:TieuOQYD0
95
シャギア「む、砂糖の気配がするな、オルバよ」
オルバ「珍しいタイプの砂糖のようだね、兄さん」

 <ダンッ! ダンッ! ダンッ!!

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最終更新:2016年05月15日 07:52