434 : 通常の名無しさんの3倍2016/07/26(火) 15:02:08.20 ID:CT+cGKhP0
イオ「んん…あぁ、最高だぜ…。見知らぬイオフレガール!その繊細かつ大胆な指の動き…。時折爪を立てての刺激的な快感!」
ラライヤ「チュチュミィ!」
イオ「最高のフリージャズと同じ位気持ちイイぜ…。ヤバい、天国にイッちまいそうだ。もっと、もっと激しく!!!」
ラライヤ「チュチュミィ、激しいのがイイの???」

バチーーーーん!
巨大なハリセンがイオの頭部をジャストミート!

シン「何やってんだ、アンタって人はーー!!!」
イオ「イテッ、何しやがる!…ってシンか。一体何の用だ?俺と俺の股間のチュチュミィは取込み中だぞ」
シン「取込み中じゃない!この女の子、ベル兄ィの友達だろ?それを相手にいい大人が全裸で恥ずかしくないのかよ!」
ラライヤ「チュチュミィ、チュチュミィ!…?!?」


フラミニア「あら、ラライヤじゃない。こんなところで何してるの?」

イオとシンの激しい言い争いの最中、通りがかりの女性がラライヤに話しかけたその時!ラライヤの額がピキーン!と光ったのを、NTじゃないイオとシンも目撃した。

ラライヤ?「……」
イオ「おい、今の見たかシン?」
シン「何だったんだ、今の?この子もNTなかこの女は!俺、ベル兄ィからは何も聞いてないぜ?」
ラライヤ?「……そこの貴方。いい加減その股間のお粗末なものをどかしてもらえませんか?」
イオ「え、何を言ってるんだ、イオフレガール?大体俺はおそ松なんかじゃないぜ?シンだってイヤミじゃない。それよりも早くさっきの続きを」
シン「何ややこしい事言ってんだ!明らかにさっきと雰囲気が違うだろ!」
ラライヤ?「いい加減にして下さい!警察呼びますよ!!!!!!」

バッチこーーーーい!!!!!!!!


小さく、そして鋭い拳がイオ自身のチュチュミィを直撃!
そう、彼女は古い付き合いのあるフラミニアと接触した事で、マンデイからアクパールヘとクラスチェンジしたのだ!


イオ「…あゆそむなねさきためな、→380かさやなgamwjt'tjmkm'lskbj'mdwl@gt。!!!」
シン「!!!………(股間がキュッ!ってなってる真っ最中)」
ラライヤ「ごめんなさい、フラミニア。診療の帰り?良かったら駅前のカフェでお茶しませんか?」
フラミニア「…え、えぇ。私は構わないけど、そこの人は大丈夫なの?」
ラライヤ「気にしないで。そこのカフェ、美味しい紅茶とケーキがあるってノレドから聞いたの。早く行きましょう」


シン「二人共行っちゃった。それにしても大丈夫か?イオ兄ぃ」
イオ「………さ、最高に激しいセッションだったぜ。また会えるかな?」
シン「さあな?あと後ろにいる全裸達も気をつけた方がいいぞ」
ラウ「!………(股間がキュッ!)」」
フロンタル「!………(股間がギュッ!)」」

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最終更新:2016年11月11日 07:27