50通常の名無しさんの3倍2017/04/07(金) 22:18:46.30ID:PSz14PLa0
アムロ「ひょんなことから名瀬さんと飲むことになってしまった…」
名瀬『へえ、アムロくん歳星に出張にくるのか。じゃあ飲まないか?いいバー知ってるんだよ』
アムロ「以前は俺を上回る名瀬さんのハーレム力にヤラれてしまったが、研鑽を積んだ今の俺のハーレム力ならば渡り合える気がする!」
ヒイロ「アムロ兄さんの部屋からひとり言が聞こえる…」
コウ「ハーレム力ってなんだ…?」
歳星のとあるバー
アムロ「いや~彼女たちからの結婚してって無言のプレッシャーが大変ですよ」
名瀬「ハッハッハ、わかるわかる。女って口に出して言わないけど、察してってプレッシャーがあるよな」
アムロ「ちなみに名瀬さんのハーレムって何人いるんですか?僕は4人くらいなんですけど~」
名瀬「あ?五万人」
アムロ「…え…!?」
名瀬「俺の妻だろ?五万人」
アムロ「…う、うわあ…ああ…ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
名瀬「どうした?アムロくん」
アムロ「ああ、あふゥッ…ひいいい…ガクガク(足が震える)」
名瀬「おいおい、なにびっくりしてんだよ。タービンズの構成人数5万人、あれ全員俺の嫁だから」
アムロ「ああ……あ…うんっ…ああ……!ビクンビクン」
名瀬「もちろんラフタとかアジーとかエーコも」
アムロ「う、うわあああああああああああああああ!!(逃走)」
名瀬「あ、おいどうしたアムロくん!?」
アムロ「ガクガクブルブル」
ロラン「帰って来てからずっと部屋にとじこもりっぱなしで…」
コウ「さすがにハーレムが五万人とは思ってなかったんだろうなあ」
名瀬「妻が五万人っていうのは、行き場の無い女たちを俺の妻として引き取ってるって意味なんだけどな」
アミダ「でも来るもの拒まずだから、結果的に本当のハーレムになっちゃってるけどね」
アムロ(白目)「勝てない…僕はあの人に勝てない……」
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アムロ・レイ 名瀬・タービン
最終更新:2017年09月15日 19:07