243通常の名無しさんの3倍2017/04/23(日) 00:30:44.10ID:/9r4dBYK0>>244>>245
クーデリア「というのはどうでしょうか? アトラさん」
アトラ「いい! クーデリアさん! すっごくいいです!」
三日月「……」
オルガ「どうしたミカ」
三日月「アトラとクーデリアが出掛けようって」
アトラ「三日月! ここ行こうよ!」
クーデリア「人気の場所だそうですよ」
オルガ「観光名所か?」
アトラ「デートスポットです!」
オルガ「三人で行くのか。普通は……いや、楽しんでこいよミカ!」
三日月「オルガが行くなら」
アトラ「大歓迎です!」
クーデリア「乗り物の手配をしておきますね」
オルガ「……四人で行くのか」
ハッシュ「何処に行くんですか三日月さん! 俺も行きます!」
三日月「うざい」
ハッシュ「気にしないでください」
オルガ「デートなのかコレ」
三日月「デート……楽しみだね。オルガ」
オルガ「全力で楽しむぞミカァ!」
アムロ「何であそこはあんなに円満なんだ」
名瀬「これがハーレムの王の貫禄さ」
244通常の名無しさんの3倍2017/04/23(日) 01:13:14.20ID:d3QdBX6F0
三日月「四人?いや五人になるよ」
オルガ「おいおい、ハッシュは除いてるから四人のはずじゃぁ」
死神『大丈夫よ。私ならなんとかなるから』
三日月「そう…なら問題ないね 」
オルガ「っておい!今だれと話してた!?また
例のアレか!?」
レイ『気にするな俺は気にしない』
オルガ「そっちのレイじゃねぇよ!つかどっから話しかけてるんだよ!」
レイ『私が死んでも代わりはいるもの』
オルガ「多分あんた違う作品のだよな?つか脳内に話しかけるな!」
アトラ「うん、とりあえずこれでWデートは出来るねクーデリアさん」(オルガさんの相手って多分たまに透けて視えるあの女性だよね)
クーデリア「そうですね……」(オルガさんの相手って一体誰なのか気になりますけど)
245通常の名無しさんの3倍2017/04/23(日) 01:20:43.07ID:+0ybj28o0>>246>>281
三日月「俺は別に王なんかじゃないよ?王はオルガの方だろ」
オルガ「俺は火星の王は目指したがハーレムの王は目指してねえよ」
アトラ「言うなれば鉄華団の王ですよね、団長!」
クーデリア「私達は家族ですから」
ライド「なら団長はお父さん?」
タカキ「お母さんはビスケットさんですね」
ユージン「段々ハーレムから離れてってんぞ」
シノ「細けえこたあいいじゃねえか、なあ昭弘!」
昭弘「俺達兄弟も鉄華団の家族だからな」
昌弘「うん」
ワイワイガヤガヤ
キラ「何だかんだ仲良いよねあの人達」
ウッソ「人数的にはアトラさんとクーデリアさんの逆ハーレムですけどね」
シン「いや、あの二人は三日月の嫁(候補)なんだろ?火星の結婚観ってすごいな」
ゼハート「火星にっ……!断じてっ……!ハーレムなど!!」<ダンッ! ダンッ! ダンッ!!
│_・)》「ゼハート様…」
247通常の名無しさんの3倍2017/04/23(日) 03:27:16.44ID:6nceR4GgO
ゼハート「最近あのベルリと一緒にいると何か視線を感じるな」
ノレド「じー……」
ゼハート「ハッ、まさか!」
ベルリ「最近ゼハートと会ってるとき後ろからプレッシャーを感じるんだよな…」
フラム「ゼハートさま…」
ベルリ「ハッ!わ、わかったぞ!」
ゼハート「すまない、気づかなくて。まさか君が私に恋い焦がれていたとは」
ノレド「……は?(冷たい目」
ベルリ「き、君の気持ちは嬉しいけどお互いまだよく知らないし…と、とりあえず友達からのお付き合いでいいかな?」
フラム「……何訳のわからないことを言ってるのですか、アナタ(呆れ」
アセム「うん、惜しい!」
最終更新:2017年10月17日 22:26