376通常の名無しさんの3倍2017/05/08(月) 15:10:10.67ID:2FXZ3e320>>377
ロラン「みんな、おやつですよ~」
シュウト「わあい」
キオ「僕、今日はいいや…」
ロラン「あれ、どうしたんですかキオ?食欲ないんですか?」
キオ「ううん。さっきシャナルアさんのとこに行ってきたんだけど、そこでホットケーキ食べ過ぎちゃって」
アル「シャナルアさんってだれだっけ?」
シュウト「キオ兄ちゃんにMSの操縦を教えてくれた人だよ」
キオ「うん。僕ゲームでは遊んでたけど、実物のMSは乗ったことなかったからさ。そのとき教えてくれたんだ、手取り足取り」
ウッソ「て、手取り足取りだって~!」
~以下ウッソの妄想~
シャナルア「そう…いいわよキオ。そこ、触ってみて」
キオ「こ、こうですか」
シャナルア「ひゃうん!ダ、ダメよ。もっと優しく、優しく触って…」
キオ「ご、ごめんなさい…!」
~妄想終わり~
イオ「うん、ウッソお前エロ本の見過ぎ」
カミーユ「人の首から上にしか興味ないキオにどんな展開期待してるんだよ…」
シーブック「むしろそんな甲斐性があったらアムロ兄さんもあんなに心配しないって」
ベルリ「それで今も時々操縦を習いにいってるんだ?」
キオ「うん。MSの操縦は油断したときが一番危ないからって」
フリット「本当は僕がキオに操縦教えたかったのに…」
シーブック「どうせ操縦にかこつけて、効率的なヴェイガンの殲滅方法とか教えるつもりなんだろ」
フリット「ギクリ」
キオ「シャナルアさんはMSは敵を倒す方法よりも、生き残る方法の方が大事だって言ってたよ!」
シン「へえ、ちゃんとした人じゃないか」」
アセム「俺も一度会ったことあるけど、立派な人だったぞ」
キラ「と、いうことでウッソはリアルと妄想をちゃんと区別できるようになろうね!」
ウッソ「キラ兄さんにだけは言われたくないです」
シャナルア「ふう…今日は訓練にかこつけて、こっそりキオの髪を触ることに成功したわ。ふふふ…次は何とか手を握って…」
キオの人間関係を広げたいと思って思考錯誤してたら、なんかショタコンになってしまった件
379通常の名無しさんの3倍2017/05/08(月) 21:38:53.77ID:z68lZtatO>>380
アレジ「ブツブツ…ショタっ子はいいぞ。金髪なら最高だ…細い線と薄い胸板……ブツブツ」
タカキ「(団長…せっかく紹介して貰った仕事ですけど、雇い主のアレジさん偶になんかよくわかんないこと呟いてて怖いです…)」
380通常の名無しさんの3倍2017/05/09(火) 19:58:28.94ID:muSA/25B0>>381
379
フミタン「ミスター・アレジ」
アレジ「なにかな、アドモスさん」
フミタン「これを」つ【昌弘の写真】
アレジ「ふむ・・・黒髪なのは減点だが・・・悪くない。
それで、彼がどうかしたのかね?」
フミタン「その少年のお兄さんです」
アレジ「ふむ、どれどれ」
381通常の名無しさんの3倍2017/05/09(火) 20:21:45.79ID:S8le2yXR0
380
シノ「俺がタカキの兄貴分だぜ!」
昭弘「昌弘やアストンの兄だがお前は何だ」
アレジ「」
ヤマギも見つかっちゃダメなタイプだなきっと。
最終更新:2017年10月21日 22:19