484通常の名無しさんの3倍2019/01/22(火) 18:24:39.28ID:qZIanG750
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その頃のシロッコ
シロッコ「シロッコのトロッコ!」
ヤザン「おう、そんなガラクタで俺の○キチ○マシン猛レース出場車と勝負しようってか?ゲモンゲモン、加速してやれ」
犬の着ぐるみのおっさん「ワフ」
シロッコ「シロッコのシロップ!」
ヤザン「道路に何まいてんだ!車がスリップしてスピンして目が回るー!」
犬の着ぐるみのおっさん「あおおおん」
485通常の名無しさんの3倍2019/01/23(水) 20:03:42.10ID:ODkrqsXm0
ロラン「シロッコさんのシロップ? 僕の家で使ってますよ。
本当においしいです」
カロッゾ「そんなにいいのなら今度パン屋でも使ってみるかな」
キース「ベーカリーでも使ってみたい」
アムロ「俺達家族はシロッコのシロップを食べさせられていたのか!?」
ロラン「はい」
アムロ「何か釈然としないものを感じるな……」
ロラン「あのシロップは大手の製品ですから。
シロッコさんはあれでひと財産稼ぎましたからね」
アムロ「やっぱり釈然としない……」
ロラン「みんな互いに影響しあっているということですよ。
僕はシロッコさんのシロップ、いいと思いますよ」
一方、その頃……。
シロッコ「シロッコのシロップ!」
レコア「……私はセーラーネプチューンのコスプレ!
海王星に代わってお仕置きよ!」
カツ(ハウィンの姿)「サラー、お腹すいたー」
サラ「私なんでここにいるんだろう……」
ジェリド「おっ、おねショタ発見!」
サラ「私はおねショタでは……」
マウアー「でもカツのこと好きなんでしょう?」
サラ「それは惚れた弱みというもので……。
カツ、一緒におやつ食べよう」
カツ「うん」
ジェリド「俺もマウアーの手料理食べたくなったな。
作ってほしい。シロッコのシロップ使ったのがいいな」
マウアー「了解。ジェリドが究極の料理がどうこうと言わなければ。
それにしてもカツが年齢可変キャラというのがよくわかるわね……」
最終更新:2019年07月01日 19:04