84通常の名無しさんの3倍2019/06/14(金) 15:50:04.93ID:eD95349HO
- α篇
シロッコは黙って立っている
ここは
日登町の名所の一つ、ジュピトリス・タワーであった
ここでシロッコは口を開く
シロッコ「私もこの町を愛する一人のつもりでね…」
「君たちが言ったとうり、パイロットスーツの解析もしている。そろそろ終わっても良いと思うが…」
シャア「それにしても良いタイミングだった」
アムロ「ああ、改めて礼を言うよ。パプティマス・シロッコ社長」
シロッコ「NTの勘ってことで。敬語も無用に願いたい、みな社長だろ?」
その時電話がなる
シロッコ「私だ。ああ、分かった。持って来てくれ」
向き直り
シロッコ「君たちの読み、どうやら当たったようだ」
アムロ、シャア「そうか!」
85通常の名無しさんの3倍2019/06/15(土) 18:39:30.55ID:1bBCvOMRO
スーパーガンダム大戦+α篇
コンコン
???「社長、入ります」
シロッコ「入りたまえ」
シャア「聞き覚えのある声」
レコア「件の資料が揃いました。目を通して頂けますか?」
シャア「レコア・ロンド!君か!?」
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最終更新:2023年02月13日 13:55