634通常の名無しさんの3倍2023/02/02(木) 18:33:05.35ID:ypuUWpLH0>>636
~火星・クリュセ独立自治区・繁華街のホテル~
マフティー(今ライゾウ博士は火星連合のクーデリア議長と会談中で、その間の博士の護衛はあの鉄華団が引き受けている…
そのおかげでようやく暇が出来た訳だが…。偽者連中に関してはガウマン達に任せておくとして…)
ナラナイコトバヲ モウイチドエガイテー♪(スマホの着信音)
マフティー「あ、着信だ…もしもし?」
アムロ『ようやく繋がったか。おいマフ、俺の声が聞こえるか?』
マフティー「ア、アムロ兄さん!? お久しぶりで…」
アムロ『固い挨拶は抜きだ。それよりもセレーネから聞いたぞ、ライゾウ博士の助手をやってるんだってな?
そういう大切な事は真っ先に報告してくれないと、こっちも心配したんだからな?』
マフティー「す、すみません…。助手の手伝いで手いっぱいだったから…」
アムロ『それで、いつこっちに戻れるんだ?』
マフティー「今ライゾウ博士はクーデリア議長と会談中で、それが終われば…」
アムロ『分かった。期日が決まったら改めて連絡してくれ。それじゃ、色々と気をつけてな』
マフティー「分かりました。では…(通話を切る」
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マフティー(さて…
日登町に戻ったらアムロ兄さんだけじゃなく、ガウマン達にも顔を見せておかないとな。)
Ende
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最終更新:2023年05月30日 12:26