エロ大名の一日 - ガンダム兄弟スレまとめ @ ウィキ

～午前中～

ルナマリア「あら？」
メイリン「どうかしたの？お姉ちゃん」
ルナマリア「アノ人って、シンのお兄さんの…」
メイリン「あっ！知ってる、アムロさんでしょ……なんか私達と同年代のヒトと歩いてるね」
ルナマリア「うわぁ、腕なんか組んじゃってるし」
メイリン「金髪で…足が綺麗ぇ～」

～午後～

ルナマリア「あ」
メイリン「どうし…うわぁ」
ルナマリア「さっきとは違うコね」
メイリン「紫っぽい髪に…スッゴいナイスバディ！」
ルナマリア「さっきのコといい、10歳以上は年が離れてるのは間違いないわね」
メイリン「えっ、じゃあアムロさんって、１日に二人とぉ！？」
ルナマリア「シンから聞いてはいたけど…」
メイリン「大人…なんだね」
ルナマリア「なんで修羅場とか起きないのかしら？」

～夕方～

ルナマリア「……」
メイリン「ま、また？」
ルナマリア「二度あれば三度あるとはよく言ったモンだわ……うわ、凄いミニスカ！股下2センチもないんじゃない？」
メイリン「お姉ちゃんより凄いね。あ…髪にピンクのメッシュだ」
ルナマリア「幸せそうだなあ」
メイリン「三人とも…あ、愛人だったりしてね」
ルナマリア「それはいくらなんでもないわよ、メイリン」

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メイリン・ホーク ルナマリア・ホーク

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