256 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/13(日) 17:48:18 ID:???
シャア「アムロ、たまには飲みに行かないか?」
アムロ「シャア、なぜ会社の前にいる?」
シャア「たまたまあそこの店に用があってな」
アムロ「まあ、いいだろう。よし行くぞ」
シャア「時にアムロ、最近はどうなんだ?」
アムロ「ん?何がだ?」
シャア「いいかげん身を固める気は無いのかね?」
アムロ「ないな、それこそお前だって」
シャア「最近アルテイシアが寂しがっていてな…」
アムロ「セイラさんが?(会いに行こうかな…)」
シャア「明後日は暇か?暇なら会ってやってくれ」
アムロ「わかった、明後日会いに行くよ」
シャア「すまないな、私は会いづらいのでな」
アムロ「まず、ロリコンなどの趣味を直せ」
シャア「さて、帰るとするか…(いかん、墓穴を掘った)」
アムロ「ここは奢るよ」
シャア「いや、私が払おう。明後日のお礼だ」
アムロ「そうか…なら素直にお言葉に甘えさせてもらう」
なんとなく書いてみた。続かない。
261 名前:256投稿日:2008/04/13(日) 18:26:16 ID:???
セイラ「あら?誰か来たのかしら?」
ピンポーン
セイラ「はい…あらアムロじゃない」
アムロ「こんにちはセイラさん。お久しぶりです」
セイラ「珍しいわね…どうかしたの?」
アムロ「あなたのお兄さんから聞きましてね」
セイラ「キャスバル兄さんが…」
シャア「うむ、寂しがっていると思ってな」
アムロ「…というわけです。3人で食事でも…」
シャア「すまないが私は用事があってな、さらばだ」
セイラ「じゃあ行きましょうか」
アムロ「え、ええ」
シャア「アムロめ…いつもとは様子がおかしいな」
カイ「流石のアムロもセイラさんにはかなわないってか」
シャア「あのままいい雰囲気でいけば…」
カイ「それより後ろの方々はどうするんだい?」
シャア「いったい何を……ギャァァァ」
??「アムロ…どうして…私の子供…」
????「それは言っちゃだめですよ」
?????「それよりこの
ミンチはどうするんですか?」
アムロ「…ん?気のせいか」
セイラ「どうしたのアムロ?」
アムロ「今シャ…あなたのお兄さんの悲鳴が…いや気のせいです」
セイラ「そう?」
最終更新:2013年09月14日 22:13