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アプサラスII - (2014/09/07 (日) 09:02:46) の1つ前との変更点
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*APSALUS アプサラスII
#areaedit()
**[[第1弾>01]]
>UNIT
>01A/U GN008R
>5-緑3
[2]:[[範囲兵器]](4) [1]:[[ゲイン]] [0]:[[改装]][アプサラス系]
(自軍戦闘フェイズ)[緑X]:自軍本国の上のカードX枚を見て、その中にあるユニット1枚を、このカードの部隊の先頭に出す事ができる。ターン終了時に、そのユニットを持ち主の手札に移す。
>アプサラス系 MA 専用「[[アイナ・サハリン]]」
>緑-08
>宇宙 地球 [4][4][4]
----
本国の中から自軍ユニットを抜き出し、部隊に組み込む事ができる緑のユニット。
射撃力「4」は[[第1弾>01]]に収録されたユニットの中でもトップであり、部隊後方から部隊戦闘力を大きく伸ばす事に貢献してくれる。
単体でも同じだけのダメージを出せるが、折角ならばその射撃力を活かして先頭にユニットを用意したい。そこで活躍するのがこのカードのテキストとなる。
緑のロールコストを注ぎ込んだ分だけ本国を見て、その中にあるユニットを部隊に組み込む事で、部隊戦闘力を更に伸ばせる。
出したユニットはターン終了時に手札に移るが、[[アドバンテージ]]を獲得している事になる。
攻撃時限定なので注ぎ込む量は悩ましいが、タイミングは戦闘フェイズと広い為、相手の状況を見ながら展開できるのは嬉しい所。
無理に注ぎ込まずとも、帰還ステップに使って本国を確認しつつ[[アドバンテージ]]を得ても良い。
本国の確認をしておけば[[ゲイン]]の成否にも影響し、交戦で負けそうなら[[範囲兵器]](4)で除去したりと、トリッキーな運用ができる。
合計国力が5ではあるが、防御力が4と低めで[[赤い彗星]]1枚で処理されると辛い。
[[戦闘配備]]や[[クイック]]等の展開補助も無く、ロールコストも重い為、プレイするタイミングは留意したい所。
射撃力を活かすという意味では、専用機となる[[アイナ・サハリン]]《[[第1弾>01]]》との相性は良い。
-呼び出したユニットが片適性で、このカードがいる戦闘エリアがその適性エリアでは無い場合、呼び出す事は可能だが、帰還ステップに破壊されてしまう。
//-ネグザレポートより
#areaedit(end)
----
#areaedit()
**[[第6弾>06]]
>UNIT
>06C/U GN103R 5-緑2
>[[1枚制限]]
[[強襲]] [2]:[[範囲兵器]](4) [1]:[[改装]][系]
(>起動):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、&color(red){敵軍捨て山}の上のカード1~4枚を廃棄する。
(戦闘フェイズ)[2]:このカードが戦闘エリアにいる場合、&color(red){敵軍}は、自分の本国と自分の捨て山の上のカード合計4枚を、可能な限り廃棄する。
>アプサラス系 MA 専用「[[アイナ・サハリン]]」
>緑-08
>宇宙 地球 [4][4][4]
----
[[01]]と比べ、[[ゲイン]]の代わりに[[強襲]]と[[1枚制限]]を得たアプサラスII。
-イラストは[[アプサラスII〔U-89〕>http://www11.atwiki.jp/gundamwar/pages/1391.html]]に山岳の背景を追加したもの。
#areaedit(end)
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*APSALUS アプサラスII
#areaedit()
**[[第1弾>01]]
>UNIT
>01A/U GN008R
>5-緑3
[2]:[[範囲兵器]](4) [1]:[[ゲイン]] [0]:[[改装]][アプサラス系]
(自軍戦闘フェイズ)[緑X]:自軍本国の上のカードX枚を見て、その中にあるユニット1枚を、このカードの部隊の先頭に出す事ができる。ターン終了時に、そのユニットを持ち主の手札に移す。
>アプサラス系 MA 専用「[[アイナ・サハリン]]」
>緑-08
>宇宙 地球 [4][4][4]
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本国の中から自軍ユニットを抜き出し、部隊に組み込む事ができる緑のユニット。
射撃力「4」は[[第1弾>01]]に収録されたユニットの中でもトップであり、部隊後方から部隊戦闘力を大きく伸ばす事に貢献してくれる。
単体でも同じだけのダメージを出せるが、折角ならばその射撃力を活かして先頭にユニットを用意したい。そこで活躍するのがこのカードのテキストとなる。
緑のロールコストを注ぎ込んだ分だけ本国を見て、その中にあるユニットを部隊に組み込む事で、部隊戦闘力を更に伸ばせる。
出したユニットはターン終了時に手札に移るが、[[アドバンテージ]]を獲得している事になる。
攻撃時限定なので注ぎ込む量は悩ましいが、タイミングは戦闘フェイズと広い為、相手の状況を見ながら展開できるのは嬉しい所。
無理に注ぎ込まずとも、帰還ステップに使って本国を確認しつつ[[アドバンテージ]]を得ても良い。
本国の確認をしておけば[[ゲイン]]の成否にも影響し、交戦で負けそうなら[[範囲兵器]](4)で除去したりと、トリッキーな運用ができる。
合計国力が5ではあるが、防御力が4と低めで[[赤い彗星]]1枚で処理されると辛い。
[[戦闘配備]]や[[クイック]]等の展開補助も無く、ロールコストも重い為、プレイするタイミングは留意したい所。
射撃力を活かすという意味では、専用機となる[[アイナ・サハリン]]《[[第1弾>01]]》との相性は良い。
-呼び出したユニットが片適性で、このカードがいる戦闘エリアがその適性エリアでは無い場合、呼び出す事は可能だが、帰還ステップに破壊されてしまう。
//-ネグザレポートより
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[第6弾>06]]
>UNIT
>06C/U GN103R 5-緑2
>[[1枚制限]]
[[強襲]] [2]:[[範囲兵器]](4) [1]:[[改装]][アプサラス系]
(>起動):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、&color(red){敵軍捨て山}の上のカード1~4枚を廃棄する。
(戦闘フェイズ)[2]:このカードが戦闘エリアにいる場合、&color(red){敵軍}は、自分の本国と自分の捨て山の上のカード合計4枚を、可能な限り廃棄する。
>アプサラス系 MA 専用「[[アイナ・サハリン]]」
>緑-08
>宇宙 地球 [4][4][4]
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[[01]]と比べ、[[ゲイン]]の代わりに[[強襲]]と[[1枚制限]]を得たアプサラスII。
-イラストは[[アプサラスII〔U-89〕>http://www11.atwiki.jp/gundamwar/pages/1391.html]]に山岳の背景を追加したもの。
#areaedit(end)
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