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*ウルフ・エニアクル #areaedit() **[[第1弾>01]] >CHARACTER >01A/CH VT002C 2-紫1 [1]:[[ゲイン]] >男性 大人 >紫-AGE >[2][1][1] ---- [[ゲイン]]を持つキャラクター。 テキスト自体は非常に簡素であるが、紫は[[第1弾>01]]環境時点でロールコストが1以上のカードでは[[武力介入]]を除き、全てのGサインが「AGE」で統一されている。 つまり、紫単色のデッキに於いてゲインの宣言をすれば、非常に高い確率で戦闘修正を得られる。 このカード自体のコストも軽く、専用機である[[ジェノアスカスタム]]とも相性が良い。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[第2弾>02]] >CHARACTER >02A/CH VT013U 4-紫1 (帰還ステップ)[1]:&color(red){自軍手札}にある、3以下の合計国力を持つユニット1枚を選んで、このカードの部隊の任意の順番にリロール状態で出す。 >男性 大人 >[2][1][2] >紫-AGE ---- -スターター専用 #areaedit(end)
*ウルフ・エニアクル #areaedit() **[[第1弾>01]] >CHARACTER >01A/CH VT002C >2-紫1 [1]:[[ゲイン]] >男性 大人 >紫-AGE >[2][1][1] ---- [[ゲイン]]を持つキャラクター。 テキスト自体は非常に簡素であるが、紫は[[第1弾>01]]環境時点でロールコストが1以上のカードでは[[武力介入]]を除き、全てのGサインが「AGE」で統一されている。 つまり、紫単色のデッキに於いてゲインの宣言をすれば、非常に高い確率で戦闘修正を得られる。 このカード自体のコストも軽く、専用機である[[ジェノアスカスタム]]とも相性が良い。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[第2弾>02]] / [[ベストセレクション第1弾>B1]] >CHARACTER >02A/CH VT013U >4-紫1 (防御ステップ)[1]:&color(red){自軍手札}にある、3以下の合計国力を持つユニット1枚を選んで、このカードの部隊の任意の順番にリロール状態で出す。 >男性 大人 >紫-AGE >[2][1][2] ---- アセム編のウルフ。 [[ゲイン]]という爆発力は失ったが、国力相応に防御力が上がり、ユニットの展開補助効果を持つ。 合計国力が3以下のユニットを、コストを[1]に抑えながら自軍部隊に組み込む事ができる。 単純にロールコストが重いユニットなら軽減に繋がり、色指定も無視できるので[[ティエレンタオツー]]や[[AEUイナクト(デモカラー)]]を紫単色のデッキでも出す事ができる。 展開力が命となる[[陸戦型ガンダム]]系とも相性が良い。 [[高機動]]を持つユニットにセットされていれば、防御ステップの規定の効果後に宣言する事で、組み込まれたユニットと共に高機動部隊で攻撃できて無駄がない。 単純に部隊戦闘力の計算を狂わせたり、[[ウルフ隊]]の条件を満たす為に使っても良い。 比較対象となるのは、やはり[[第1弾>01]]の彼自身。 あちらは単独で役割を果たすのに対し、こちらは他のユニットとの連携を重視している。 デッキによって使い分けるのが良いだろう。 -スターター専用 #areaedit(end)

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