教養教育科目と専門科目に分かれていて、その科目に関する質問をする際は事務室が異なるので気をつけなければならない。
また、中には事務室の人がわからない場合もあり、教務係の教授に質問しなければならないこともある。誰か一人が勇気を出して質問する。そして、その人は他の友人にそれを教える。こうすることで、友人関係のつながりを強くしていくのであろう。
ちなみに単位の取り方のルールを知らずして卒業できなくなっても自己責任であり、群馬大学では一切責任を負わない。こうして自己責任論がはびこる社会の現実を叩きこむのであろう。
詳しい単位の取り方は学科によって違うようだ。
最終更新:2009年04月29日 12:22