実はこのグリぺディアができるもっとずっと前にグリメ辞書なるものが存在する。グリペディアの製作者である
ともまさはこれをヒントに作ったらしい。
一度は紛失の危機に直面したが、通称「ウザくて、デカくて、サンバイザーの人」の血のにじむような努力の甲斐あって再発見される。
内容は主にグリメ語録という方が正しいだろうか。
時の言葉が所狭しと散りばめられている。
当時は何かヘマを犯したり、おかしな言動を行うと一斉に浴びせかけられてしまう「辞書行き」という言葉が流行った。
最終更新:2007年03月10日 02:11