スリナム共和国
Republic of Suriname
1 基本情報
1.1 地理・経済情勢
- 人口:52万人(2009、ECLAC)※1
- 首都:パラマリボ
- GNI:2,450百万ドル(2008、世銀)※1
- 北部は肥えた低地、中部はサバナ、南部は密林で、スリナム川など河川交通が発達。※2
(その他、基本情報は後日一覧表から一括で転記)
1.2 年表
(当該国の歴史的経緯と水に関連する主要なイベントの発生時期を記述)
2 水資源と水利用
2.1 水資源
(水資源の豊富さ、雨期と乾期、どのような水源が使われているか、等)
- 国土のほとんどが熱帯気候、年中多雨。年間降水量2,200mm。特に4~7、11~1月に集中。※2
- 水源は地下水が主。※2
2.2 水利用
(農業用・工業用・家庭用の配分、廃水の再利用など、水の使われ方の特徴、等)
2.3 家庭用水需要
(水道の一人一日使用水量やその範囲、都市村落給水の間での違い、等)
3 水に関する住民意識
3.1 徴収率
(水道料金の徴収率、あるいは水供給に対してお金を払う気持ちや文化があるかどうか、等)
3.2 料金体系
(平均的な水量あたり料金、料金の決め方、等)
3.3 水に対する不満・クレーム
(平均的な水ニーズ、特徴的な水に関する意識、等)
4 水関連の政策・法規制・基準
4.1 政策と計画(policy and plan)
(国の開発計画、水セクターのマスタープラン、等)
4.2 法規制
(上水下水などの水関連の個別法、基準のうち環境基準や水質基準)
4.3 水行政機関
(法規制を執行する機関)
- 水道統括官庁:スリナム水道会社(Suriname Water Company:SWM)、水・エネルギー資源省(Ministry of Water Resources and Energy:MOWRE)、地域開発省(Ministry of Regional Development)、健康・環境省(Ministry of Health and Environment)
- 農村部の水道整備のため、MOWREは省内に水道課を設けて水道整備を行っている。※2
5 上下水道事業の実施状況
5.1 上下水道の普及状況
(上下事業の数、当該国における分布状況、普及率、安全な水アクセス率、等)
上水道 89%(都市部:95% 農村部:70%)
下水道 66%(都市部:84%、村落部:46%)
※都市部には国民の74%が住む。
- 1938年に私設の井戸と雨水貯水槽が建設された。※2
- 首都のパラマリボ市を含めた都市部では、官営のスリナム水道会社(SWH)が給水を行っており、SWHの給水戸数は約64,000戸。※2
スリナム共和国の給水状況※2
|
2004 |
2005 |
2006 |
| SWHの生産水量(m3) |
28,664,983 |
31,594,071 |
33,267,600 |
| SWH給水区域への消費量(m3) |
16,145,271 |
15,899,586 |
16,452,753 |
5.2 その他パフォーマンス
(漏水率、24時間給水の実現度、その他水供給事業の水準を定量的に把握できる数字)
6 上下水道への援助・民営化
6.1 国内援助
(中央政府から地方事業への援助等)
6.2 その他の援助
(外国からの援助等)
6.3 民営化
(民営化、公民連携の進行状況)
7 水技術
(どんな技術が使われているか、現場の技術レベルはどうか、技術基準は、その国発祥の技術は、その他おもしろネタ等)
出典
※1)外務省HP
※2)水道年鑑
最終更新:2011年07月16日 17:52