PiaproStudioでは、歌詞の部分にVOCALOID2の頃のブレス用発音記号を入力すると、自動的に発音記号もブレスのものに置き換えられます。
このブレスの発音記号は、PDFマニュアルを検索したり、PDFマニュアルの「日本語版VOCALOID 音素記号表」を見ても載っていないようなのですが、クリプトン製VOCALOIDでは今まで通り対応していました。
他社でもVOCALOID2までに参加していた会社のVOCALOIDはブレスに対応している可能性があります。
マニュアルを確認したり、実際に入力して確認してみてください。
巡音ルカV4X使用時の様子
V4から対応しているピッチレンダリング機能によって、発音記号に対応した音素が収録されている場合は、ピッチカーブが表示されます。
ピッチカーブの有無でブレス用音素に対応しているか判断できます。
VOCALOID3使用時の様子やブレスに対応していない場合の表示について
クリプトン製VOCALOID3として最初に発売されたKAITO V3もブレスに対応しています。
ただし、英語版についてはブレス用の音素が収録されていないようです。
これは初音ミクV3、MEIKO V3、巡音ルカV4X全てで共通していました。
※ただし、これはPiaproStudioで使用できないというだけなので、インストーラーの入っているディスクに付属しているブレス用WAVEファイルをDAW上で追加することで対応できますし、別トラックに日本語DBでブレスのみを入力したものを用意したりと工夫すれば使用できます。
マクネナナはVOCALOID3からの登場だからなのかもしれませんが、日本語DB、英語DBどちらもブレス用の音素は収録されていませんでした。
※ブレス用のWAVEファイルはインストーラーの入っているディスクに付属、または一緒に配布されているので、このファイルをDAWに貼りつけることで対応できます。
他バージョンページ一覧
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最終更新:2015年07月31日 23:35