「・・・この程度か。」
砕け散ったゾンビの破片を踏みつけながらジョーカーと桜上水は学校の中を徘徊していた。
「なあ※※※、どうしてゾンビが現れたんだ?」
「俺に聞くな、俺だって把握できないんだ。」
「そうか、※※でも理解できない事ってあるんだな。」
「誰だって理解できないと思うぜ?」
「それもそうだな。」
「さて、着いたぞ。」
トラックの前に着いた。
「で、ここのどこが寝床なんだ?」
「後ろの荷台だ、お前なら大丈夫だろう、ノーブルランドの吹雪に比べれば十分快適だぞ。」
「・・・まさか本気で言ってないよな?」
「俺が冗談を言うと思うのか?」
「・・・トラックの近くで寝させてもらうよ。」
「そうだな、中に入ってこられたら狭くてたまらん。」
「・・・。」
最終更新:2011年03月14日 14:37