*朔望(さくぼう/Sakubo) The Machinator 【声優】「豊口めぐみ」 【職業】「魔導士(ウォーロック)」 【ギルド】「[[トライフル]]」 朔望という名の1つのキャラを、勝気な姉の朔(さく)と内気な弟の望(ぼう)が交互に使っている、とてもユニークな存在。 姉弟のどちらが操作しているかで性格は180度異なり、望のときはハセヲを“ハセヲにいちゃん”と呼んで慕ってくるが、朔のおきは逆に威勢のいい関西弁でいんねんつけてきたりする。 ギルドショップの店番をしていたハセヲにはなしかけたことがきっかけで、ハセヲを慕うようになる望。 望は恥ずかしがり屋だが素直でかわいい性格。現実では11歳。逆に朔は、ツンケンした性格の持ち主。 アリーナの覇者エンデュランスの熱烈のファンである彼女は、彼に戦いを挑むハセヲの邪魔をする。 設定では、装備している武器は「幽典・鬼甲書」 **現実 おっとりした弟に比べ、姉は知能が高く、周囲の大人を内心馬鹿にしている。「リアルのバカどもにつきあうだけムダや!」。そう言って「The World」を始めたのも姉が先。 **憑神 【第五相 策謀家 ゴレ>憑神ゴレ】 朔望=策謀 **制作側コメント ''◆キャラクターデザイン'' 一番最初のオーダーからコンセプトがあまり変わっていないキャラ。 姉と弟でひとつのPCを使っていて性格が対照的。この2人に関しては、朔と望でPCデザインを変えるのかどうかという点で結構揺れていた。『The World』的にデザインが変わるのはおかしい、だけど変わらないのは見た目的に寂びしい。と言うことっで結果、変える事に。そのあともどれくらい変えるのかなど、いろいろあって現在の姿になった。 朔望に関しては色はかなり難儀した記憶がある。赤×緑やピンク×白など色々思考錯誤した結果、現在の青×緑に落ち着いた。 この2人ランドセルっぽいものを背負っているが、これは最初魔道書を束ねた物だった。そこから変化(?)してランドセルになった。 朔は外ハネ。望は内ハネ。武器は、月と太陽という分かりやすいモチーフがあったので比較的楽に上がった。