何がどう
ウェブにあるフリーフォントを使用したい。
どうするのか
CSS内に使用したいフォント情報を記述する。
どうかくのか
@font-face {
font-family: 'foo';
src: url('foo') format('woff');
}
くわしく
font-family:'foo';
使用したいフォント名をfoo部分に代入。
src: url('foo')
ウェブにあるフリーフォントを使用するため、ソースファイルを指定する必要がある。
また、ローカルにフォントファイルが存在する場合は、
src:local('foo')
の記述でOK。
format("woff")
フォントをインストールせずに、webフォントを使用する時に記述する。
IE8以下での記述
下記のGraublauWeb.eot以下を追記する必要がある。
IE8以下のブラウザではGraublauWeb.eotは無視されるので記述上の問題は発生しない。
@font-face {
font-family: 'Graublau Web';
src: url('GraublauWeb.eot?') format('eot'), url('GraublauWeb.woff') format('woff'), url('GraublauWeb.ttf') format('truetype');
}
引用元
最終更新:2016年04月05日 10:23