PictBearとマスクレイヤーを使った素材化
講師:ひらあき氏
- 画像をクリックすると別窓で大きな画像を見る事が出来る物があります
- この講座はZXあき氏の「フレイ」を資料として使わせていただいてます
レイヤーマスク作成後から素材化までの流れ
PictBearとレイヤーマスクを使った素材化作業の流れを画像で説明する
作業③の後、マスクレイヤーを白黒で作った場合は透明化をかける事によってマスクレイヤー
の切り抜き指定範囲に問題が無いか分かりやすく確認する事が出来る
その後はレイヤーマスクから不透明部分を選択する事で⑤までの作業が行える
注…PictBearでは透明化機能は追加プラグインとなっている
今回使用したプラグインは
こちらから
作業③の後レイヤーマスクを選択し、「フィルタ」>「透明度」>「明るさに応じて透明化」
をかけた時の画像
最終更新:2010年04月16日 23:34