名前  : 獣神さんだぁシバター(じゅうしんさんだあしばたー)(リングネーム=斎藤光)
年齢  : 30歳
性別  : 男性
住所  : 神奈川県横浜市出身
職業  : プロレスラー、総合格闘家
活動場所  PeerCast→ニコ生・YouTube

配信内容
  • 顔出し配信
  • 雑談

動画内容
炎上目的で閲覧を増やすもので過激な動画が多い(主にHIKAKINを激しく罵倒する動画が代表的)。

経歴
2009年11月、リア友でもあるコピーマンとの戦争が起こる。事の発端はコピーマンがリスナーと付き合うことになり、色々な情報からシバター・リスナー が配信者ではないかと勘ぐる。500人規模のリスナー&シバターから探りをいれられることを不安に思ったコピーマンは引退、「もうこれ以上勘ぐらないでく れ」と恫喝めいた口調でシバターにお願いするがシバターは拒否。その後、コピーマンがシバターが外出中の家に突撃してくるなど色々あったがやはり交渉は決 裂。最後には直接関係のないKND事件を絡めて、シバターが折れるという形になった。
一応、総合格闘技の試合にも出場しており、P's LAB光留塾(パンクラス所属)でトレーニングしている。なお、光留は「ひかる」と読む。ここまでの戦績は6戦1勝5敗である。
2008年6月15日:「第28回パンクラスゲート2ワンマッチ大会」の第23試合(ライト級/70.3kg)で、 「獣神サンダーシバター」というリングネームで稲福優一(和術慧舟會トイカツ道場)と対戦。トリッキーな動きやセコンドとの掛け合いで会場を沸かすものの、2Rに入りアームロックを極められ一本負けした。
2008年7月21日:ディファ有明で開催されたDEMOLITIONの興行「DEMOLITION 080721」で、「愛深きゆえに愛を捨てた男シバター」というリングネームで安藤晃司(和術慧舟會東京本部)と対戦。序盤にテイクダウンを奪われるも、下から三角締めを仕掛けるなど、果敢に攻めるも攻め切れなかった。直後にバックを取られ、チョークで締め上げられ、一本負けした。この動画はニコニコ動画の毎時ランキング(2009年4月9日、マイリスト部門)でランキング入りし、最高3位に達した。格闘技系の動画でこれは快挙である。その後、シバターの動画は「個人の権利を侵害していた」(著作権の侵害のためではない)という理由で一度削除され、他の人の手により再うpされた。
2009年8月9日:格闘技ジム「U-FILE CAMP」の主催するアマチュア総合格闘技の大会「ユーファイル42」に「獣神・サンダー・シバター柴」というリングネームで参加し、岡野誠(U-FILE登戸)と対戦。1R1分2秒(肩固め)で一本負けした。この試合を見た田村潔司は、「以前彼(シバター)の試合 見たことあるが、今回は発揮されず、やはり佐藤光のセコンドが必要か」と指摘した。
2010年2月28日:新宿フェイスで開催された「佐藤光留デビュー10周年 BEST SNIPE~変態狙撃祭り」に「シバター」というリングネームで第0試合(グラップリングルール)に参戦。小野明洋(チーム・タイゴン)と対戦するも 首決めアームロックを極められ、4分51秒一本負けを喫した。
なお、シバターとは仲が悪い鮫島は、2010年3月2日午後7時頃にシバターの所属するP's LAB光留塾の塾長である佐藤光留に直接電話をかけたことがある。案の定、口論になり、佐藤から「住所を教えろ」と言われ、自分の住所の代わりにウナちゃんマンの住所を伝えた。
2011年5月11日:「THE OUTSIDER 第16戦」の「第23試合 P's LAB vs. アウトサイダー 体重Limit80kg」で”宇都宮オリオン通りの闇皇帝 栃木のラストエンペラー”菱沼郷と対戦。終始打撃戦を挑むものの腕ひしぎ十字固めで1R2分47秒一本負けを喫した。試合前に「面白ければ負けても勝ち」と語っていたように、ある意味、試合に負けて勝負に勝ったといえる。
2011年7月17日:「THE OUTSIDER 第17戦」の「第20試合 80kg契約 」で”リアル アマプロレスラー”シバター・ウォーリアーとして参戦。”池袋最強カラーギャング フローレンス13特攻隊長”LARGOと対戦し、膝蹴りで1R1分10秒TKO勝ちを収めた。試合後は「苫米地秀人 特別賞」を受賞した。

概要
元PeerCast配信者であり、リスナー数が500人を越える配信者である。ただし、いろいろトラブルも起こしているらしい。SPAには「中年生主」として掲載された。実は絵がうまい。
リングネームである「シバター」は柴田勝頼に顔が似ていることから、本名「さいとうひかる」と一字違いのパンクラスの兄弟子、佐藤光留によって命名された。
ビール乞食をしながら豆を食べつつビールを飲みながらスカイプ凸をしたりゲームを配信している。とにかく、いろんな配信者(PeerCastに限らずスティッカム、ねとらじ配信者)に急に凸を開始し相手の態度によっていろんなシバターで精神的に追い詰めるのが特徴。ちなみに、スティッカム配信者の某女性はシバターの凸で泣き出してしまい配信を引退してしまった。これを回避するにはシバターの配信リスナーであることを宣言するといい。こうすることで態度は豹変し、急に媚び始める。なぜなら大事なリスナー(乞食するための餌)だからだ。
プロレスではウェアラブルカメラを着用して試合に挑み、試合の迫力がどういうものであるか伝えるために録画を編集してYouTubeにアップロードしている。

事件
  • KND事件
peercast配信者であるKNDの掲示板に思いつくパスワードをいれてみたら本当に入れちゃった事件

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2016年03月05日 22:50