役割論理

――体はH振りで出来ている。

道具は拘りで、喋りはロジカル。

幾度の異教徒を倒し不敗。

ただの一度も素早さ振りはなく。

ただの一度も調整はない。

彼の者は常に独り 流星群で勝利に酔う。

故に、理論として意味がなく。

その戦術は、きっと論理で出来ていた。

「いくぞ異教徒―――素早さ調整は十分か」

――――――――――――Unlimited Logic Works
最終更新:2012年12月10日 02:47
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