ピーター・パン二部作で「永遠の少年」として過ごしていたピーター・パンは成長と共に人々から冷遇されていた。失意のうちにバンプ・パンへと変わり果てた。
ピーター・パン二部作終了から数か月、ピーター・パンは人々から忘れ去られ、他のキャラクターたちから冷遇されてきた。
他のキャラクターたちからの冷遇がだんだんエスカレートしていき…。
「ネバーランドなんか滅亡してしまえばいいんだ!!!ディズニー諸共滅亡してしまえばいいんだ!!!」
と叫び、永遠の少年をやめて失踪した。
こうして、ピーター・パンはバンプ・パンへと変わり果てた。
これは映像演出やストーリーが、「スター・ウォーズ・シリーズ」を彷彿とさせるものになっている。
ピーター・パンの変わり果てた姿であるバンプ・パンはある目的でトゥーン銀河を支配していて、「スタービリヤード」「スタータコヤキ」「スターソリティア」などの残酷な方法で幾多の惑星を滅ぼしてきた。キャッピーがキャプチャーをトゥーン銀河に必要以上に拡散し続け、それが恐ろしい力を同時に拡散させており、強くなったイレギュラーカートゥーンキャラクターたちを制御できなくなると太古のような享楽(謂わばカートゥーンキャラクターが仕事を怠り、欲望に溺れる事を意味する)の歴史が繰り返されることを危惧する。マリオたちやその影響を受けた全てのカートゥーンキャラクターを殲滅する決断を下し、「メガロダークネビウス」として世界五大欲の同胞と共に地球へ侵攻した。
最終更新:2024年12月07日 21:14