かつて「UFO仮面ヤキソバン」として世間を風靡させてきた男。自分が成長して無職になっていることに絶望してしまい、冷遇されて落ちぶれて嘲笑の的にされ、悪の魔王に暗く身を染めた。ある目的でトゥーン銀河を支配しており、「スタービリヤード」「スタータコヤキ」「スターゴルフ」「スタースーパーボール」「スターパチンコ」等の残酷な方法で滅ぼしてきた。
トゥーングレイブヤードへの入場許可証を発行したにもかかわらず蘇生したヴィラン達の粛清と伝説キャラクターや新世代キャラクターの殲滅をカートゥーンキラーに依頼する。
死んだカートゥーンキャラクターたちが魂だけとなり、トゥーングレイブヤードに辿り着いた後に、その働きが認められてなおかつ蘇りを強く希望する者に対し、厳しい審査を行なっているとされている。キャッピーがキャプチャーを地球に必要以上に拡散し続け、それが恐ろしい力を同時に拡散させており、成長したアニメのキャラクターたちを制御できなくなると太古のような闘争が繰り返される事を危惧する。マリオと全てのアニメのキャラクターを殲滅する決断を下し、「メガロ・ザ・武道」として他の完璧・無量大数軍と共に地球へと進行した。
最終更新:2024年12月22日 19:54