強くてオモチャで強いウッディ保安官


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トラウマ回


アルの事務所ではウッディはアンディの所へ帰ろうとするのだが、そこでジェシーの悲しい過去を打ち明ける。

プロスペクターは「日本の博物館に行けば、ラウンドアップの仲間たちは永遠に一緒だ」とウッディを説得する。それにウッディは同情して、自分も博物館に行く事を決意する。

しかしディズニーキャラクターたちの対応がおかしい。ウッディの顔を見るなり、あるいは丁重に、あるいは乱暴に博物館行きを断ってくる。

プロスペクターが子供と遊んで壊されるより、博物館で永遠の命を得るほうが重要だと言い張っても「あっちいけ!お前達に博物館に行く資格はないんだ!」と非難され、小西オモチャ博物館から追放されてしまう。

なぜ楽しみにしていた日本の博物館に行けないのか。答えは壁に貼られている張り紙にあった。

この者たちを
博物館に売るべからず!!
これを破った者は命はないと思うべし!!

やはり発現していたタイムパラドックス。今やトライ・カウンティはギャラディザスターの支配下。写真付きで指名手配されたウッディは誰も永遠に大事にしてくれないどころか買い物もままならなかったのだ。

ウッディ達と出会うなり、

ベリエル「理解したか。お前達ウッディのラウンドアップの夢が崩壊した事を!」

と、ベリエルは勝ち誇るも、バズは落ち着いて反論を開始。

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最終更新:2023年02月24日 06:41
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