あらすじ
他の機関車の事を後ろから押してあげるのが生きがいのエドワードは、究極の補機を目指してある計画を実行するも、些細な事からトラブルになり、ダックとディーゼル達から「トラブルの常習犯」「ソドー鉄道の恥さらし」と罵られ、ウェルズワース駅を解雇されてしまう。そこへ、「エドワードが他の機関車の事を後ろから押してあげるのは脅威である。」と主張する鉄道管理局管理官、ハムが登場。ハムに追われる事になったエドワードはトーマスとパーシーと一緒にグレープマウンテンに行く事を提案。悪の力と戦い、エドワードを助けられるかどうかはトーマスとパーシーの肩にかかっている。さもくば、エドワードはもう二度と補機もできなくなってしまうかもしれない!
最終更新:2025年02月03日 06:23