『うらぎりオジーはたちされ』とは、『きかんしゃトーマス』のオリジナルストーリーで、ディズニー短編の『ドナルドのベルボーイ』のオマージュ。
あらすじ
エドワードはオジーの悪ふざけに騙され、子供たちにジャムをかけられるわ、転車台でコマのように回るわ、子供たちに水鉄砲をかけられるわと散々な目に遭わされた後、貨車にオジーと間違われて衝突してボディが駄目になった後、最終的には激昂して機関庫を破壊する程ボコボコに仕返しをしつつ、ダック達から絶交され、トップハム・ハット卿の怒りを買ってしまい、エドワードの駅から追放されてしまう。これによってエドワードは仲間からの信頼を失ってしまい、オジーを連れ出して強烈な折檻の嵐を浴びせるのであった。
備考
最終更新:2025年04月12日 08:06