『プロローグ~はじまりのかぜとともに~』から登場。
毒キノコのモンスターの王様。
大きな体に王冠、赤白ストライプのパンツ、斜視が特徴。
巨体に似合わずどこか間抜けな性格。
間抜けぶりが災いしてか、マリオ達と戦い敗北し続けてきた。
『ゴラス改造武器密売計画』に登場。
磁力工学を悪用するマッドサイエンティスト。
人呼んで「磁力の鬼」。
強奪したロボットを武器に改造して犯罪組織に売り捌く死の商人でもある。
『ステーキハウス街の悪夢』に登場。
ステーキハウスで見習いシェフから一流のシェフと認められた男。
見習いシェフばかりが襲われる連続殺人事件の真犯人かつ黒幕。
『逆襲の嫌われ者教師 ブライアン・ビランシオ』に登場。
ドロンバイン高校の元2年B組副担任。
給食のプリンがないことに激昂して生徒の一人を撲殺してしまい、学校から追放されてしまう。
これによって世間からの信頼を失ってしまい、「時空の歪みを作る」といわれる禁断の秘宝「神託の目覚まし時計」を悪用して人類を滅ぼそうとした。
『ホーンテッドマンションと惨劇のゴーストたち』に登場。
骸骨やゴーストを従え、ホーンテッドマンションを乗っ取り、幽霊となっている人々の眠りを妨げ躍らせ続けたゴースト達のボス。
魔界のはみ出し者で、楽しく暮らせる場所を欲しがっている。
『クマに気をつけろ!』に登場。
指名手配されている泥棒。
容姿はハイイログマ。
『ライフキーパー 超越の時空へ』に登場。
ライフキーパーを神の様に崇拝するレジスタンスの一員である赤髪の司祭の男。
命のクリスタルを独占すべく、ライフキーパーの殲滅を画策した。
『宇宙崩壊の破壊竜』に登場。
かつてブラックビアード団が開発した、一切の感情を持たない超巨大竜型ロボット。
赤いドラゴンのような姿をしている。
宇宙を駆けるドラゴンモードから2本足で大地に降り立つアタックモードに変形する。
そのパワーはすさまじく、超合金メガメタルで覆われた全身はどんな攻撃でも傷一つ付かず、大気圏内飛行時には、圧倒的な体躯と速度から生じる衝撃波をまき散らし、超高層ビルも簡単に砕く。
『オランウータンギャングを追っかけろ』に登場。
5頭で構成されたオランウータンギャングのボス。
金品・宝石・美術品目当てで強盗を働き、指名手配されている。
『セレフィと時を超えた出会い』に登場。
指名手配中のモンストニクバトラー。邪悪なるモンスターの使い手。
捕まえたモンスターを凶暴化・巨大化させる「ダークキューブ」と四本足の多脚メカ「ガレオム」を使い、セレフィを狙う。
普段は仮面を被っていることから「仮面のビシャス」と呼ばれているが、あくまでも仮面で本性を隠しているだけで、実は小心者。
『王子とチョコレート城』に登場。
Dr.リム・ジンの弟で食べ物会社の社長。
金の為なら豪華な賞品を付けて絶対に当たらなくしたり豪華だと見せかけた安物を商品にする等詐欺を使う。
『つかまる!!』に登場。
刑務所に投獄された悪人をいい子に更生しようと目論む刑務所長の中年男性。
左目が義眼、左腕が義手、左足が義足になっている。
『トレジャーハンターと蒼海の王子マリフィ』に登場。
悪名高い「ヴァイラス海賊団」のボス。水の神殿に眠る海の王冠を手にするべく、水の民に纏わる情報を集めて回っていた為、水の民の証を入手している他、古代文字の解読もお手の物。
「世の中には三種類の男がいる…。」が口癖。
『超次元大決戦!正義と悪のカービィ』に登場。
パラレルワールドの悪のカービィ。
ププビレッジを暴力で支配していて、正義のナイトメア社と対立している。
悪の力で正義のカービィを追い詰める。
『中国マフィアと九龍魚人のミイラ』に登場。
中国マフィア「流星龍」のボス。
麻薬の密輸と子供の人身売買をしている犯罪シンジケートのセールスマン。
『走れクラッシュ!ウェディングマフィア死の結婚行進曲』に登場。
ウェディングマフィア「虹色のナイフ」のボス。
石油王国・オイルドンの第一王子「デスナンダ・イスマイル」を利用し、「虹色のナイフ」の前線基地を作ろうとした。
『ネッシーの子守歌が聞こえてくる』に登場。
UMAであるネッシーの捕獲を狙う悪徳研究家。
左足はネジ状の義足になっている。
目的はネッシーを生け捕りにしてアメリカで1匹399ポンドで売り飛ばす事。
『クラッシュ・バンディクーVSスーパーマン』に登場。
スーパーマンに成りすまして銀行強盗を働いていた、長男・ウッディ、次男・ビル、三男・ジェームズからなるならず者一家の3兄弟。
ピコ・マクルード警部と対立している。
『ニューヨーク同時多発テロ事件2.10』に登場。
犯罪組織「金色のスペード」のボス。ニューヨーク同時多発テロ事件を引き起こしたテロリスト。
オヤ・マー博士との対決に敗れ死亡したと思われたが、実は生存していた。
『アルフレッド・ヒッチコック ホラー映画の怨念』に登場。
B級映画「ブラッド・バージン 鮮血の処女」の売れっ子俳優。裏の顔は市民ごとニューヨーク一区画分をアメリカ政府に要求する、ホラー映画の撮影に割り込んだ自称天才テロリスト。
『オリガミコンツェルン~インフィニティ・ウォー~』『オリガミコンツェルン~エンドゲーム~』から登場。
謎めいたオリガミの男性。頭に王冠を被り、左目が隠れる程の長い前髪が特徴。
作中世界を「オリズワースコンツェルン」に変えることを目論む。
『オリガミコンツェルン~リブート~』では復活し、その後もTVシリーズで再登場する。
同じく『オリガミコンツェルン~インフィニティ・ウォー~』『オリガミコンツェルン~エンドゲーム~』から登場。
アウトレイジ帝国の支配者である悪の魔王。わがままで神経質。
ロブストロード将軍にマリオ達の皆殺しのミッションを与える。
その正体は、日清焼きそばU.F.O.の「エクストリーム!篇」に比べ、アウトレイジ帝国の仲間に遠隔操作で洗脳されていたヤキソバンだった。
『始動!献血物語』に登場。
AIDSが大好きで、世界を荒らしまわる悪女。
人間界とバケる界の結界を破壊し、悪のバケるでいっぱいにさせた張本人。
が、残念ながらオメガタイタンに始末された。
『始動!献血物語』から登場。
元々はまさクエの主人公だったが、Xから来襲してきたピューマに殺害され、アンチの力に心を蝕まれ、暗黒面に堕ち、ダース・ゴーマとなり、まさクエを滅ぼす。
まさやが暗黒面に堕ち、ダース・ゴーマとなり、まさクエを滅ぼすのは、ダース・ベイダーのオマージュだったそうだ。
同じく『始動!献血物語』に登場。
『ウッディのラウンドアップ』に出演した金鉱掘りの人形。
劇中劇ではキンキン声の南部訛りで、陽気で惚けたボケ爺さん。
オモチャの方は物静かで思慮深く面倒見がよい、ウッディたちの父親的存在となっている。
…そう思われていたが、実は元々スーパーのオモチャ売り場で他のオモチャが売れていく中でただ一人売れ残り、ワゴンで投げ売りされていたオモチャ。
子供とは遊んでいないのか、子供に遊ばれる事に恐怖や嫌悪感を抱いており、博物館で展示され「永遠の命」を得る事に異常なレベルで執着している。
ウッディを家に帰さないように暗躍しており、本性がばれると豹変し「博物館に行く最後の駒だ」と吐き捨てた他、「ウッディのラウンドアップ」が打ち切りにされる原因となった宇宙物やSF物を嫌っており、バズ・ライトイヤーを「成り上がりの宇宙野郎」呼ばわりし、「バズ・ライトビル」とわざと間違えて呼んでいる。
当初はウッディ達と博物館に行けるのを楽しみに待っていたが、何故か5人の職員が信用できないことを理由に東京の博物館に入れてくれない。
なんと事前に本性が市民の前でばらされており、博物館で展示され「永遠の命」を得る事は既にウッディ達には知らされていた。
インゲルによるAIDSの流行はトライ・カウンティへと広がり、子供と遊んで壊されるより博物館で永遠の命を得るほうが重要だと言い張っても、「信用できないからアメリカに帰れ。命だけ助かればそれでいいんだ」「博物館に行ってもまた博物館は襲われる。だから自分達が巻き添えになって迷惑だ」「博物館はもうオモチャが永遠に大事にして貰える場所じゃない。オモチャに永遠に大事にして貰える博物館なんかない」「おっちょこちょいのへんてこりんのお馬鹿さん。鈍感なんだよ。ラウンドアップなんか興味ない」「とっとと消えて」等と明け透けに罵倒されるわ、博物館から締め出されアメリカ本土に強制送還されるわ、地元の警察からAIDSの常習犯として指名手配されるわと散々な扱いを受けている。
『始動!献血物語~時間超人 誕生の秘密~』から登場。
インゲルによる人間界とバケる界の破壊とまさやの主人公の義務放棄により発生した悪意の悪戯のマイナスエネルギーから誕生した新型時間超人。
エンドの方はパワータイプで、サイダーの方はスピードタイプ。
幼き頃から時の化身・タイマスに鍛え上げられ、エンドは轟雷の力、サイダーは暴風の力を叩き込まれた。
息の合ったコンビネーション攻撃は、未来においてキャラクター達を一撃で殺害するような異常なレベルを発揮する。
『目覚ましヒーロープリペイドカード』に登場。
世界一偉い悪党のドブネズミの教授。
マウストリア女王そっくりのロボットを開発し、偽物の女王ロボットを式典に呼んで、国王になろうと企んだ。
…筈が、スペースシャトルの打ち上げ成功で宇宙ブームが高騰したことのディズニーからの「もっとバズ・ライトイヤーの物語の世界を実在させてくれ」という要望により、バズ・ライトイヤーが開始され、まさクエが打ち切りになった影響で信用を失い、首を吊った。
「バズ・ライトイヤーの物語の世界が実在するとアニメ・ゲーム・映画等のキャラクターたちが人間と共存している世界」を舞台とした流行の新シリーズ『バズ・ライトイヤーとロサンゼルスアニメキャラクター誘拐事件5.19』に登場。
ロサンゼルスアニメキャラクター誘拐事件の黒幕。
かつて「ウルトラマンレオ」でウルトラマンレオとして過ごしていた男。
実はスウィート・マッキーには悲しい過去がある。
「バズ・ライトイヤーとロサンゼルスアニメキャラクター誘拐事件5.19」にてネタバレにつき、閲覧注意。
地球を遠く離れる事1千万キロの彼方に、悪魔の星「ブラックスター」がある。このブラックスターから飛んできた宇宙人「ブラック指令」は地球を自分のものにしようと奇々怪々な円盤生物を次々に送り込んだ。だが、地球にはウルトラマンレオがいる。レオはたったひとりで勇敢に円盤生物に立ち向かい、勝利を収めていった。しかし、残念ながら時が経つにつれて「ウルトラマンレオ」は著作権が切れてパブリックドメインとなり、レオの栄光はすっかり過去のものとなっていた。円谷プロダクションを解雇され、人々から嘲笑されて冷遇されて落ちぶれたウルトラマンレオは、ギャング団のリーダーとなってしまい、海賊版テレビドラマ制作のビジネスに手を出すようになる。
ブースターやフランダー等の大勢の罪のないアニメキャラクターを騙して借金を背負わせて誘拐し、海賊版テレビドラマの撮影の為の奴隷として海賊版キャラに改造していた。
それが発端となり、海賊版制作の被害はロサンゼルスへと広がり、犯罪が急増し、バズは不審な事件の犯人だと疑われてしまう。
このままでは暫くスペース・レンジャーとしての任務に就かせてもらえなくなってしまうバズを助けようと奮闘するスターポリス・シャバンはスウィート・マッキーのアジトを突き止めようとする。
最終更新:2025年05月20日 23:18