実在するトラブルメーカー

TV業界における『トラブルメーカー』

テレビ業界(特にバラエティ番組)において『トラブルメーカー』は重要な場の回し役としての意味を成しており、彼らが起こすハチャメチャな行動や問題発言、アクシデントが、逆に世間や視聴者の笑いや注目を集める事になるパターンが多い(勿論、あまりに度が過ぎると本人は勿論、周りの共演者や番組そのものが洒落にならない事態になる事も珍しくない)。

該当する芸能人と主に起こすトラブル(騒動)のタイプ


トラブルメーカーな組み合わせ

以下の芸能人達は、どちらか片方だけでも十分トラブルメーカーなのだが、それぞれ共演する事でそれぞれの強烈なキャラが良くも悪くも相乗効果となって、完全に収拾がつかなくなる事態に陥る可能性があるデンジャラスな組み合わせである。


他多数

“マジ”なトラブルメーカー

番組のネタではなく“リアル”な不祥事を起こし、番組やテレビ局に多大な迷惑をかけたり、ネットや世間を大いに騒がせた方々と、起こしたトラブルの内容。
中には**反抗期が大人になってから来た**といわれている人物もいる(八百長永久追放も参照)。


他多数

時事における『トラブルメーカー』

政治、経済、産業各界において、何度も新聞やテレビ、ネットのニュースで話題を呼ぶような問題発言や行動などを起こし、それぞれの業界に留まらず政財界全体を巻き込む程の大規模な論争や波紋を呼ぶなどして話題を呼び、良くも悪くも広く名前が知れ渡る事となった大物も少なくない。

該当する政治家・経済人・クリエーター


(※1)…『巻き込まれ体質』型(★付きは『レッテル型』)。

(※2)…元来のトラブルメーカーとしての要素と、『巻き込まれ体質』型の要素の双方を併せ持ち、時と場合によって、どちらにもなりうる『複合』型。 

(※3)…『トラブルメーカー』なんて生易しいレベルの話ではない悪質な危険人物

(※4)…出演番組等で自身が引き起こしたトラブルを元にした自虐ネタを披露した事がある。

(※5)…自身が引き起こしたトラブルが原因となって、現在は辞職または事実上の引退状態にある。
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最終更新:2025年02月23日 17:23
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*1 ドSキャラがよく知られているが、素の浜田は礼儀正しい、いい人とも語られており、また若手の頃に関して先輩芸人からは「生意気だったのは浜田ではなく、むしろ松本の方だった」と言われており、高校生活で身に染みた校風と先輩後輩の上下関係の厳しさが礼儀正しさに繋がったともされている。近年は軽い天然ボケが入っていたりビビったりする一面も見かけられる。

*2 安倍政権の検察庁法改正に抗議した著名人。インターネットでは良くも悪くも盛り上がり炎上した。

*3 2020年5月9日にTwitterを開設したが、その翌日・5月10日に肉の画像を投稿したが、この時画像に写っていたテーブルの柄が、内田が本人の公式アカウントで4月18日に投稿した画像のテーブルのものと似ていたことから、ツイートを見た一部のファンの間で「匂わせ」疑惑が生じた。

*4 内田と他三人の間には少し距離があるような感じが見られ、これを見た視聴者から「内田がハブられている」と話題になり、「内田真礼いじめ疑惑」が浮上した。

*5 元夫の中村昌也からのDVも不倫や離婚の理由だったのではという説がある。

*6 川上とも子の夫と不倫し、略奪したという。真相は不明。

*7 最終的に契約解除に至った。

*8 仲本のほうは志村に比べて賭け金が大きかった事から、『全員集合』のプロデューサーだった居作昌果共々競馬法違反で略式起訴され、罰金刑を受けた。この事件は当時の新聞の社会面やトップを飾り、仲本と志村は芸能活動を1か月半自粛した。

*9 なお、いかりやも一緒に関わっていたにもかかわらず、実際に摘発されたのは仲本・志村の2人だったという。

*10 2015年6月に芸能界を引退しているため、厳密には「自身が引き起こしたトラブルが原因」ではない。高知が逮捕されたのは1年後の2016年6月。2020年に芸能活動を再開し、同時に依存症の啓発などを行っている。

*11 榎本の夫である元プロ野球選手・佐々木主浩が反論を行っている。

*12 政治資金の不正使用を追求された際、号泣しながら意味不明な発言を繰り返すという異様な記者会見を行ったことで話題を呼んだ。その後もやらかしに次ぐやらかしを繰り返し、10年以上経った現在でもネタにされている。

*13 「漫画の神様」と呼ばれた手塚だが、実は「嫉妬の鬼」としても有名で、水木しげるや石ノ森章太郎など、人気漫画家への歯に衣着せぬ物言いにトラブルも絶えなかったそうだ。