スーパーマリオジェッターズ 暗黒帝王デッド・ハデス

人物

アウトレイジ帝国を取り仕切っているシスの暗黒卿にして暗黒帝王。
ザ・マシンガンズに敗れ爆死したにも関わらず蘇生したネプチューンマンの捜索とジェッターズ殺害をオメガマンに依頼した。
他にも他のシスの暗黒卿の中にゲオルグ・ビデオ博士やゲンナイ・ショーグン、チャン・コウ・ロウやエルザ・ブロロー、勝浦成紀総裁やスタンリー岡本、丸山甚十郎や九十九のび夫等がいる。
その正体はダース・シディアスに遠隔操作で洗脳されていたヤキソバンだった。
マリオがスーパーキノコをキノコ王国に必要以上に広め続け、それがパワースターを同時に広め続けていて、強くなったキャラクター達が制御出来なくなり、太古のような闘争の歴史が繰り返される事を危惧する。
マリオ達や悪者達を殲滅する決断を下し、「ベイザー・ザ・武道」として、完勝・無量大数帝国軍と共に地球へ侵攻した。