もしもエドワードが呪いの黒猫になったら


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ジェームス「助けてぇ―っ!!!」
ジョージ「可哀想だが、このyoutubeには、ヘンリーもパーシーも出禁でござい…Door!?」
ヘンリー「酷いよ!!!仲間を閉じ込めるなんて!!!」
パーシー「絶対僕達は君の事を信用しないから!」
トップハム・ハット卿「ありゃ何だ!?情けない機関車だ!!!」

ジェームスはエドワードの駅の外れに逃げ込んだ。

ジェームス「ここなら…。」
エドワード「どうしたのジェームス?」
ジェームス「ジョージだよぉ…。」
エドワード「僕の名刺だ。」

不幸な後押し機関車会社

エドワード「後押し機関車は前を横切れば、不吉が起きるんだ。力になるよジェームス。」

ジョージが追ってきた。

エドワード「僕には魔力という特別な力があるんだよ。さあ、僕もそろそろお目にかけよう。」

石炭の貨車がジョージの頭上に直撃。

エドワード「この通り、不吉な事が起こった。」

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最終更新:2023年07月08日 06:51
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