あらすじ
暫く補機の仕事を禁止されたエドワードは客車を牽くお許しが出て大喜び。ところが、客車はせっかちで喧しい性格であり…。
エドワードはここ数日、トップハム・ハット卿に会っていない。精錬所に閉じ込められていて、後押し機関車として働かせてくれない。とても惨めな気分だ。
エドワード「あーあ…、何時まで精錬所にいたらいいんだろう…?もう、後押し機関車なんか続けらんないのかな…?」
軈て、トップハム・ハット卿がやってきた。
トップハム・ハット卿「これで懲りているだろう。真相を究明する迄、マシな機関車になってくれ。君は仲間の顔に泥を塗ったんだ。」
最終更新:2023年07月09日 11:31